先月、ブログをはじめたころ
ローティ(チャパティ)って?という記事を書いてみたのですが
そのレシピをお願いしますという、コメント頂戴いたしまして

せっかくですので書かせていただこうかと

こちら、インドの母から教わったそのままですので
色々おうちによっては作り方など微妙に違っていると思います

※私が作りやすいように&焼きやすいように
教えてくれたカタチでしょう・・・
●ローティ(チャパティ)の

作り方
【材料】約20枚分
・ATTA(小麦全粒粉)・・・4カップ
※日本で売っている製菓用小麦全粒粉とは
どうやら成分割合なんかが違うみたいです
・水・・・適量
・塩・・・小2位
ぜんぜんなくてもOKですが

・GHEE(もしくはサラダ油)・・・小1
【用意するもの】
・こね鉢(インドの家では真鍮・ステンレス製のがありましたよ)
・めん棒(インドでは”belan”という木製の棒)
・こね台(インドでは”cakra”という木製の丸い台)
・フライパン(インドでは”tava”という鉄板)
・キッチンペーパーor乾いた布巾

①こね鉢にATTAを入れてちょっとずつ水を入れて・・・

・・・こねるこねる・・・
※最初はボロボロし、そのうち水が馴染んでまとまってきます。
親指の付け根のところで押し付けるようにしたり、
手を

にして上から押さえつけるようにしてこねます。
最初のうちは爪に粉が入り込みやすいので、
気になる方はビニール手袋するとよいですよ

②こんな感じでまとまってきます!が、
まだまだ見た目も触り心地も粗い感じ・・もっとがんばってこねる・・・
これは何分コネルというよりも感触なんです~※ビニール手袋している方は、まとまった時点でとってくださいネ
③すると、ある瞬間突然にやってくる滑らか~な手触り


④滑らか~な生地を、ラップでしっかりと
乾かないように巻いて30分以上ねかせます


⑤生地を大体20等分位に分けて、手の平でま~るく
丸めて平たくし、ATTAを全体にまぶします。

⑥⑤をこね台にのせて、めん棒で約15cm~18cmに、
できるだけ、ま~るく伸ばしていきます。変形してたって味は一緒よ

~

※いちお綺麗に伸ばす秘訣

??ちょっと伸ばしてはずらし、
ちょっと伸ばしては、ずらし、というのを2周ほどすると
綺麗~な丸

になりますよん


⑦フライパンを温めて⑥を焼きます(勿論オイルしかず)
火傷に気をつけて、片手で生地をくるっくるっとまわしながら焼くとよいです。※この時点で生地のカタチを丸く直しつつ焼くのもよし


⑧しばらくすると生地表面が
薄い茶色に変色し、ぷくぷくっと気泡が出はじめてきて・・・

⑨裏返しにして焼きます。
またここで、火傷に気をつけて片手で生地をくるっくるっとまわし焼く!するとどんどん気泡がでてきますよ~

⑩その膨らんできたところをキッチンペーパーor布巾を丸めたものでおさえ、
気泡と気泡を繋げるように、全体をひとつの”バルーン”状にするようなイメージ・・
※おさえる時に生地が破れてしまうと
気泡から熱い空気が出ますのでやっぱり、火傷に注意ヨ!!
⑪焼き色が全体についたらできあがり~

そして・・・
最後はGHEEやバターを薄く塗っても、塗らなくともOKですよ。
もうひとつ慣れてからの焼き方として、
柄長くてギザギザがついてないトングのようなものを使います



コレを使うと、生地に穴があかないのでGOODです。
そして上記①~⑨同様に両面をサラッと焼いたあと、
このトングで生地を持って、
ガスからフライパンをはずします。そしてガスの直火にトングで挟んだまま、
生地を直火にさらすようにすると、
一気にバルーン状になって焼きあがります

これはかなり慣れてる方がやる方法でしょう

ガス台も汚れやすくて、ちょっと危険で難しいかもしれません・・・
ちなみに、インドの母はトングなしで
生地の端っこ持って直火焼きしてました

ただ、何しろ
フライパンで押さえつける焼き方よりも断然!!やわらかく
美味しく感じるんですよね~
但し無理は禁物ですよ
ほんと、ローティを食べ続けると
お腹の調子もよいのでお勧めですよ
