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23Nov
- 自然分娩と帝王切開の両方を経験⑧
  帝王切開４日目。トイレには歩いていけるようになり衰えた筋肉を回復させるために背中を曲げながらも水を買いに行ったり病院内のコインランドリーまで選択をしに行ったり４日ぶりのシャワーを浴びたりまだまだ痛いし、貧血もありフラフラはしてるけど少しずつ、動けるようになりました。それと同時に赤ちゃんとの母子同室がスタート。産んでから、まともに抱っこもできず授乳もほぼあげれてなかったのでようやく、赤ちゃんを出産したんだっていう実感が湧きました。自分のお腹の中にいたのに肌と肌が触れてないと私の場合、あまり実感がありませんでした。本来なら赤ちゃんの泣き声を聞けば気になって仕方ないはずなのに。不思議なものです。そして、長女が少しだけ会いに来てくれました。私が入院してから一度も寂しいとかママに会いたいとか言わなかったそうで、凄い頑張っているんだなと感心しました。娘は、赤ちゃんが可愛いみたいようで新生児室にいる息子を何度も見たい見たいと言ってきました。これから始まる二人育児不安もあるけど、楽しみです。次回、自然分娩と比較についてを書きたいと思います。続く。。。
21Nov
- 自然分娩と帝王切開の両方を経験⑦
  帝王切開術後、3日目に突入。深夜寝てる時から何とか寝返りが打てるようになりました。寝返りが打てるということは、床ずれのようになった背中の痛みが軽減されました。寝たきりって想像以上に辛いことです。朝を迎えて今日は何となく起き上がれる気がすると看護師に伝え、痛み止めを飲みながら看護師の監視の元で立ち上がりました。背中を丸めながらも何とか立ち上がりそのままトイレの方向へ。しかし、手術中の出血量が２０００ccと通常の倍の出血量だったためか、貧血がひどくフラフラしてしまい５M先のトイレに行けず、ベッドに戻ることにしました。看護師さんに「午後にもう一度歩いてみましょう」私の身体には、尿の管とお腹の中の出血を表にだすためにお腹にも管が入ってました。早くこの管たちを外してもらい、少しでも気分良く過ごしたい。そう思ったので、「午後はトイレまで歩きます」と答えました。そして、午後に何とか歩くことに成功し、尿の管とお腹の管と卒業することができました。一日一日、本当に少しずつ回復していくのです。術後直後は、このまま身体が動けなくなるんじゃないかと精神的にも落ち込んでいましたが少し回復すると精神的にもがんばろって思うようになりました。そして４日目にしてようやく3歳の長女との再会を果たします。続く。。。
20Nov
- 自然分娩と帝王切開の両方を経験⑥
  続きです。手術二日目の夜になると後陣痛はそれほど感じなくなりました。しかし、帝王切開の手術はお腹を開いて子宮を開きます。そして、赤ちゃんを取り出すには、腸やら尿管などの内臓を一旦動かすらしいです。お腹を閉じる時に元にあった位置に内臓を戻すとの説明がありました。術前の説明を聞いたときは、「はい、わかりました。」なんて軽く返事しましたが、術後、上半身の中身が明らかに不調でした。胃腸はグルグルグルグル鳴いているしとにかく痛いのです。医師に相談すると、「お腹開いていじっているので仕方ありません」とのことでした。ガスがうまく出せれば良いのですが、ずっと仰向けの上に腹筋が全く使えないため、ガスを出すのも難しい状態でした。それでも、生まれてきた我が子がベッドの横に少し来てくれると、「この子のために頑張って回復して早く授乳したり、抱いてあげたい！」と自然と生きてやろうと思うわけです。我が子の力って凄いなって思いましたし長女のこともですが、二人の子供に愛情たっぷり与えたい。そんな風に改めて考えたりしてました。産後のホルモンが崩壊してるのと、術後はまるで病人のようだったので気持ちはかな〜りナイーヴでした。看護師さんの言葉だったり、行動だったり、家族とのラインなどとにかく繊細に察知してしまいました。まあ、ベッドの上で天井見てるだけだから、仕方ありません。夫は、長女のお世話と仕事と家事に追われて私には、近くに頼れる人がいないため、入院中にお見舞いに来てくれた人がほぼいなかったのです。お見舞いの人がいないということはテレビのリモコンを取ってくれたり、お水を買って来てくれたり着替えをバッグから出してもらったり、そういうちょっとした事を頼める人がいないということが何よりも困りました。看護師さんに頼むしかなかったのですが頼みやすい看護師さんもいれば、ツンケンしてる看護師さんもいるわけです。そんな感じで二日目も何とか乗り越えました。続く。。。
19Nov
- 自然分娩と帝王切開の両方を経験⑤
  続きです。夕方に麻酔が切れてから一晩明けるまでずーっと痛み止めを何度も入れてもらいました。それでも気持ち楽になる程度で、すぐに強い痛みを感じていました。耐えるしかないのです。手術した翌日には、看護師さんからトイレまで歩いて行ければ尿の管を外しますね！と言われました。そして、「早速歩いてみましょう。」なんて簡単にいうではありませんか。歩くどころか、お腹に力を入れることができずベッドから立ちあがるのに30分くらいかかり痛さで汗びっしょり。「無理です。これ以上できません」と言って涙が出ました。その日は、もう寝たきりです。ベッドの上では足は動かせても寝返りもできず後陣痛もまだあり、天井をずっとみて耐え忍びました。まさに地獄です。自分との闘いです。続く。。。
18Nov
- 自然分娩と帝王切開の両方を経験④
  続きです。オギャーオギャーと立派な産声を聞いて赤ちゃんのお顔を見せてくれました。長女の顔と似ててびっくりしました。自然分娩の時に比べると達成感がないからか感動が薄かったような気がします。そして、すぐに赤ちゃんはどこかに連れて行ってしまい私の手術は続きます。通常の帝王切開ではなく前置胎盤ということで出血量が問題となります。「胎盤出します」「癒着はなさそうだね。あっ、普通に剥がれた」などなど、医師同士の話し声が聞こえてきました。麻酔科の先生も問題なく手術が進みそうなのであと２、３０分で終わりますと教えてくれました。何されてるのか全く想像もつかないまま手術は無事に終わりました。良かった〜！何もかも無事で良かった〜と一安心。しかし、ここからがスタートと言ったほうがいいのでしょう。「１、２、３」の掛け声で、手術台からベッドへ移され足には、血栓予防のためマッサージ機がはめられ私の身体はまだ麻酔がしっかり効いているので動かせずただただ寒くなり電気毛布を高温でかけてもらいました。病室に戻り、夫とも再会し、しばらく話していたのですが徐々に麻酔が切れていくのがわかりました。後陣痛と呼ばれるものが猛烈に襲ってきました。身体は麻酔がうっすらと効いていたので、動かせないため傷の痛さはあまり感じませんでしたがまさに後陣痛。前回自然分娩を経験してるのでMAXの陣痛に比べればちょろいもんでしたが赤ちゃんを産むぞ〜というアドレナリンが出ている時の陣痛とすでに産み終わってからの後陣痛では感じ方も違うんでしょうね。全く耐えられません。笑夫には、人と話す余裕ないのでさっさと帰宅してもらいその後、狂ったようにナースコール押しては痛み止めを点滴してもらいました。続きます。
16Nov
- 自然分娩と帝王切開の両方を経験③
  続きです。帝王切開、間もなく開始です。お腹の中に授かって10ヶ月、あの辛い悪阻を乗り越え悪阻中に高熱にもうなされ、後期は、この大きなお腹を抱えながら長女のお世話を毎日なんとかこなして来た日々。ようやく妊娠生活を卒業できるんだ！と思ったら、本当に嬉しくなり急に勇気が出て来ました。「よっしゃ〜！やってやる！」そして、手術台へ。背中に注射。一瞬、神経に刺さる感覚がありうっ！！っとなったが、痛さはほぼありませんでした。個人差もあるのかもですが、背骨が曲がってなければ一発で入るようですね。あとは、5分も経たないうちに足先から痺れていき胸のところまであっという間に麻酔が効いてきました。事前にネットで調べていた通りで麻酔科の先生が、アイスノンを私の体に当てて冷たさを感じなくなれば麻酔がしっかりと効いてるとのこと。麻酔が完全に効いたところで手術スタートです。何をどうされてるのか全くわからないけど少し気持ち悪くなっていくのがわかったので頭の近くにいる麻酔科の先生にそのことを伝えるとすぐに気持ち悪さを抑える薬を入れてくれました。麻酔科の先生が手術の状況や体調の変化を常に気にして声をかけてくれたおかげで不安もなくリラックスして手術を受けることが出来ました。そして、開始10分くらいで「赤ちゃん出るよ！」との声が。胃の上の方が、ギュル〜んと押される？ような初めての感覚で表現し難いのですがとっても変な感覚と共に赤ちゃんが出て来ました。帝王切開の場合、急に赤ちゃんが外に出てくるので赤ちゃん自身、準備が出来ておらず、産声が遅れると聞いてましたが、我が子は、本当に大きな声で「ぎゃ〜ぎゃ〜」泣いてました。その声は、長女の時よりもよっぽど早く泣きだし大きな声でしばらく泣き続けてました。続く。。。
15Nov
- 自然分娩と帝王切開の両方を経験②
  前回の続きです。10月22日、帝王切開の予定日の1日前におしるしが来ました。そんなに出血量は多くなく、陣痛が始まる気配も感じなかったので、冷静に病院に電話しました。どちらにせよ数時間後には入院する予定でしたので荷物の準備もできていたし、そこまで慌てることもなかったのが救いです。病院に電話すると「シャワーは浴びずに飲食もせずになるべく早く病院に来てください」と言われました。すんごく喉乾いてたし、前日もシャワーを浴びてなかったのでそこは後悔しました。なる早で病院に到着すると「破水すると手術ができなくなるので手術室が空き次第手術します」と言われました。1日前とはいえ、一気に緊張感が増し、周りのナースたちはバタバタし始めました。３時間前に飲食しているため、麻酔が効きづらい可能性や手術中に気持ち悪くなるかもとの説明がありました。そして、点滴が始まり、後１時間後に手術がスタートしますとのこと。こんなに緊張したのっていつぶりだろ。初めての麻酔、手術、術後はどうなっちゃうんだろ。色々考えだすとプチパニック状態でした。笑続く。。。
14Nov
- 自然分娩と帝王切開の両方を経験①
  第一子は、自然分娩。（陣痛進まず、促進剤＆それでも出てこないため吸引）第二子は、妊娠初期から前置胎盤と言われ続け週数と共に少しずつ改善されつつも胎盤はギリギリ上に移動したが大きな血管が結局、子宮口付近に残ってしまいました。そのため、帝王切開で産むことになりました。手術日は、10月23日38週5日目で決定していました。前日の22日の午後から入院予定でしたので午前中のうちに昼食の準備と荷物の最終確認とシャワーを浴びてから出発する予定でした。妊娠後期、お腹も苦しくて眠りが浅い日が続いてましたがこの日は、朝までぐっすりと深い眠りについてました。久々にスッキリした朝を迎え、夫は午前中は仕事へ行き私は、やる事を済ませないとと入院当日にも関わらずドタバタを動いてました。そして、トイレに用を足しに行くとなんと、おしるしが、、、続く。。。
24Aug
- 妊娠30週。全前置胎盤から低置胎盤に！
  細々と続けているブログです。妊娠初期から二度の出血があり検査すると前置胎盤の疑いがあるとのことで早々、総合病院に転院しました。その後、２週間に一度は、経腟エコーで診てもらい週数が上がると共に少しずつ胎盤が上に移動し子宮口からは離れたようです。しかし、胎盤と母体を繋いでいる血管が子宮口に近いため子宮口が開いてしまうと大出血になる確率が高いらしく次の検診で帝王切開になるかどうか、確定するとのことでした。入院期間も大幅に伸びそうですし、輸血になる可能性もあるとのことで自己採血しながら、手術までに自分の血を保管しておくそうです。第一子とは、明らかに違う妊娠期間。出産。高齢出産を軽く考えてはいけないなと痛感している毎日です。
03Jul
- 頼れる身内がいない場合、産前産後どうするのかな。
  現在、妊娠22週に突入。38歳での出産となります。超高齢ではないけれど普通に高齢。前回の妊娠は34歳でしたが体重の増えかたも早ければ疲れ方も酷い。今、前置胎盤疑いということもあり２週間に一度の検査を受けてますがなかなか胎盤が移動することもなく。さて私の場合、実母を早くに亡くし義理母は、先日孫の育児はしたくないと宣言されました。胸の内に抑えてますがここだけの話、そんなことよく言葉にして言えるもんだなと。。。私の母の従姉妹は、養子縁組として母の父の妹さんの家に幼い時に引き取られました。母を亡くしたとき、裕福なその従姉妹は真っ先に私を養子として受け入れたい！と話てくれました。なぜなら、私は母と父が離婚していて親権は母にあったため亡くなった際に再度、親権を決めないとならなかったからです。結局、私は、父親との繋がりも少なからずあったため、親権は父親に戻しましたが。今でも、養子に来てね！と言ってくれてたあのおばさんに心から感謝しています。実際に血が繋がってなくてもそう言ってくれる人もいれば実の孫なのに困っているのに世話はしたくないと平気で口にする義理母もいるわけです。頼れる人は夫だけ。この先の入院、娘のことを想像すると心配でたまりません。産前産後、どう乗り越えるのか今からシュミレーションしておかないとです。何事も前向きに考えよ〜
02Jul
- 群馬移住。主婦。ブログを書いてる人は少ない？！
  グーグル検索で「　群馬移住　主婦　」と検索をかけるとなぜか上から３つ目に自分のブログがきます！！それだけ、群馬に移住してきた人そしてブログを書いてる人が少ないのでしょう。東京で生まれ育ち、大人になり社会に出て結婚して子育てして東京での生活に不満もなく日々バタバタと生活費を稼いでその中で自分の好きなことを少しして何かを考えることもなく過ごしてきました。人口が多い中で私たち家族は埋もれてる。そんなのが当たり前でした。目立ちたいとかそういうことではなくてこんなただの主婦でさえも何かが出来るんじゃないかと必然的に思っています。人生楽しく明るく過ごすためにどう生きるかを考えよう。
20Jun
- 妊娠20週。胎動を感じる。
  もうすぐ妊娠21週。二人目は、胎動を感じる感覚を懐かしく思う。ポコポコとお腹の中で動くのを感じるとホッと安心します。一人目の時もでしたが、妊娠した途端なんでこんなに無気力になってしまうんだろう。。。何をするにも憂鬱。いけないっと思って重い腰を上げて動いて見るもののすぐに疲れてしまいます。困った困った。
19Jun
- 保育園と幼稚園の違い。どちらも通わせてみました。
  娘は、1歳の頃から3歳手前まで保育園に通っていました。そして、今年の4月から年少クラスで幼稚園に入園しました。保育園は親の都合を考えるととてもとても良い場所です。お世話をしてくれる信頼できる保育士さんたちに囲まれて、娘自身、お迎えに行くと必ず先生のお膝に座っているほど甘えていました。母親としても預けるには、すっごく安心できる保育園でした。そして、4月から幼稚園に通っています。幼稚園は、なるべく一人でなんでもやらせるといった感じがします。給食も一人でなんとか食べてるようでたまにめちゃくちゃご飯付けて帰ってきます！笑サッカーのコーチを呼んでサッカーを教えていただいたりリトミックも専門の先生を呼んでくださっています。保育園とは違うところは、自由度が少ないというか母親から見ると授業があるような感じがします。ただ、娘から見れば全て遊び感覚なのでとにかく楽しそう。毎日ヘトヘトになって帰宅するので就寝時間も早く、朝までがっつり寝るようになりました。そして、何よりママべったりだった娘がお友達と遊ぶことを知り、少しずつ親離れしているというのが肌で感じています。幼稚園、ママの出番も多く、時間がないと難しいかなと思っているところですが、まだ幼い子供のためと思えばこれは普通のことかなと感じています。
13Jun
- 無肥料無農薬栽培、雑草は抜かずに刈り込もう！
  小さな畑に雑草がびっしり生えました。肥料をあげない分、土に微生物を増やしたいので生えた雑草を根元から抜くのはやめて根っこを残して刈ることにしました。雑草がみっしり生えていて、その合間にから作物がグングンと育っている状態です！しかし、妊婦で草刈り、つらいわ〜。１時間30分で限界。。。弱い自分。毎日コツコツやっていこう。
12Jun
- 第二子は、男の子！
  前置胎盤の疑いで総合病院に転院になったおかげで1ヶ月に一度の健診を体験しないまま２週間に一度の検査が続いてます。胎盤は、1センチ程の動きがあり、このまま上に上がってくれることを祈るばかりです。そんな中、お腹の赤ちゃんの性別が男の子と判明しました！今回の妊娠は不安の気持ちが大きかったので楽しみがグンっと増えました〜！男の子、どんな感じなんだろう。そして、長女はどんな反応をしてくれるんだろう。
06Jun
- 自家製梅シロップ。夏バテ防止策。
  梅の季節がやってきました。梅シロップ作ってみました。ソーダ割りにして飲むのが楽しみです。娘にも飲ませて夏バテ防止しないとです。年明けに仕込んだ味噌を転地返ししたし出来上がりが楽しみです。あとは、畑に行って伸びた雑草を少し刈らないと。。。苦痛だわ。梅雨入り前になんとかしないとです。
05Jun
- 妊娠5ヶ月。前置胎盤疑い。
  妊娠5ヶ月に入りました。途中で出血が2回もありヒヤヒヤしながら病院に通ってます。出血というだけで嫌な予感します。どうやら前置胎盤の疑いがあるそうです。最悪の場合、母子ともに危険となるため早々と大きな病院へ転院となりました。とにかく赤ちゃんが無事に育ってくれること生まれてくることを心から願ってます。ツワリはなんとか治ったと思ったら昨日は一日起き上がれないほどに気持ち悪くグッタリしていると夫から「急にまた具合悪くなるものなの？困るよな？」だって。あんたには一生わからんよ。妊娠も出産も。心配して言ってくれているのかもしれないけど体調悪い時は黙っててフォローだけして欲しいところです。笑
30May
- 小さな畑の初収穫！
  小さな畑の初収穫はラディッシュです！！みずみずしくて味もしっかりあって美味しい〜ピクルスとかにしてみようかな。スイスチャードも育ってきました。無農薬無肥料で育ててるので葉は綺麗とは言えませんが家で食べる分には十分です。そして、お隣さんからいただいたネギの苗。こちらもスクスク育ってます。ネギは、一度、掘り上げて新しい場所にお引越しさせてあげるとより良く育つと書いてありますが、やってみようかな。
24May
- 小さな畑で自足自給！！
  とうもろこし、網ネットをかけているおかげかスクスク育ってます！そろそろ一本立ちにカットしてみようかな。ビニールマルチにしちゃったけど、草マルチでもよかったのかも。オクラの苗を購入したので植えました。一瞬、水分不足で危うく枯れそうでしたが、なんとか持ち直し葉の状態はあまり良くないけれど、落ち着いた模様。お隣さんからいただいた、きゅうりの苗です。試しに植えてました。小さな畑を借りて、一年目。右も左もわからずですが、自分なりに調べて進めてます。
23May
- １００均！セリアで子供用に購入したもの
  娘のグッズを１００均セリアで購入しました！普通に買うと７〜１０倍くらいの金額。セリアさまさまです。遠足用にレジャーシートにお手拭き入れプール袋にお弁当グッズです。レジャーシートは、他も色々見たけどセリアのが一番可愛かったです！プール袋は、ビニール製ではないのでもしかすると途中で使えなくなるかもしれませんが今シーズンはいけるかな。様子見です。

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