続きです。
帝王切開、間もなく開始です。
お腹の中に授かって10ヶ月、あの辛い悪阻を乗り越え
悪阻中に高熱にもうなされ、後期は、この大きなお腹を抱えながら
長女のお世話を毎日なんとかこなして来た日々。
ようやく妊娠生活を卒業できるんだ!
と思ったら、本当に嬉しくなり急に勇気が出て来ました。
「よっしゃ〜!やってやる!」
そして、手術台へ。
背中に注射。
一瞬、神経に刺さる感覚があり
うっ!!
っとなったが、痛さはほぼありませんでした。
個人差もあるのかもですが、背骨が曲がってなければ
一発で入るようですね。
あとは、5分も経たないうちに足先から痺れていき
胸のところまであっという間に麻酔が効いてきました。
事前にネットで調べていた通りで
麻酔科の先生が、アイスノンを私の体に当てて
冷たさを感じなくなれば麻酔がしっかりと効いてるとのこと。
麻酔が完全に効いたところで
手術スタートです。
何をどうされてるのか全くわからないけど
少し気持ち悪くなっていくのがわかったので
頭の近くにいる麻酔科の先生にそのことを
伝えるとすぐに気持ち悪さを抑える薬を入れてくれました。
麻酔科の先生が手術の状況や体調の変化を
常に気にして声をかけてくれたおかげで
不安もなくリラックスして手術を受けることが出来ました。
そして、開始10分くらいで
「赤ちゃん出るよ!」との声が。
胃の上の方が、ギュル〜んと押される?ような
初めての感覚で表現し難いのですが
とっても変な感覚と共に赤ちゃんが出て来ました。
帝王切開の場合、急に赤ちゃんが外に出てくるので
赤ちゃん自身、準備が出来ておらず、産声が遅れると
聞いてましたが、我が子は、本当に大きな声で
「ぎゃ〜ぎゃ〜」泣いてました。
その声は、長女の時よりもよっぽど早く泣きだし
大きな声でしばらく泣き続けてました。
続く。。。