10月18日 阪神西宮駅西宮えびす神社そばの 西安寺で

音遊人発表会がありました

 

「音遊人みゅうじん」は 歌を楽しむ仲間の集まり

斉唱クラスは

最年長が、な、なんと 90歳!! 

60.70.80代のシニアの方々のグループ、

お元気です

 

アンサンブルのクラスは、50代が中心

三部合唱のハーモニーが 美しい

 

私たちヴォイス・トレーニングのクラスは 独唱コース

車いすの船野さんは、88歳!

娘さんの介護支援で 

毎回のレッスンを欠かさず

石川啄木作詞 越谷達之助作曲「初恋」を 歌われました

♪ 砂山の砂に腹ばい

  初恋のいたみを

  遠くおもいいずる日 ♪

88歳の なんと遠い思い出の 「初恋」だったことでしょう・・・

見事な歌唱に 涙が止まりませんでした

 

リズムに乗れず、

名だたる音痴の私汗

腹式呼吸の鍛錬のためとか

周囲にめいわくかけつつも

歌は 止めないぞ!

Beethoven : Ich liebe dich ベートーヴェン作曲 御身を愛す

を歌いました

♪ Ichi liebe dich so wie du mich,

   Am Abend und am morgen,♪

原詩のドイツ語を覚えるのは 平気

なのに、発声して歌う となると 叫び 

ぐぐっと 

苦手

でも、最後まで 力を振るって 歌いました

衣装は、鶴に万寿菊模様箔置の留袖

自作のリメイクで

上出来だわラブラブ

とか、

歌よりも、コチラに、夢中だったかも・・・

 

今回のハイライトは この方

藤田さんは 中・高校生のお母さん

ルイジ・アルディーティ作曲「口づけ」を歌われました。

 

 

 

シニアの拙い歌声にも、素晴らしい伴奏で乗せてくださる

中村文美先生

楽しい音楽のご指導を、いつも感謝しております

西安寺コンサート 

ありがとうございました!

 

 

 

 

京都府綾部市にある グンゼ博物館を 訪れました。

まず 館内の応接間にある 綾部の四季を描いた 屏風

 

刺繍 だって!! 目

 

 

すべて 絹糸で織られた 絵画に 大興奮!!

明治初期に  郡是の地に 絹織物工業を発展させ

世界に 輸出していった

グンゼの創業者のご苦労など お話がありました

 

「絹」は どのように 作られるの・・・?

蚕って、どんなふうに糸を出すの・・・?

 

カイコガの幼虫の様子

 

繭の発育順序の模型

カイコガが卵を産み、桑の葉っぱを食べて成長し

蛹の繭が 動物繊維をだし、出し終わると、蛹は幼虫となり 

蛾に変身・・・?

蚕のライフサイクルが わかります

 

繭の棚

 

繭を洗い 糸を出す

明治時代の製糸工場の様子

 

生糸が機械で作られていく

 

 

この箱いっぱいの繭から 左の量の生糸が 産出

 

着物一枚分の絹織物 すなわち一反の布を織るのに

五巻きの生糸が必要で

五巻きの生糸を作るのに 5000個の繭が 必要とのこと

 

気の遠くなる作業を経て

古来、「絹」を 生産して高級な反物として 崇めてきた

その絹織物で作る着物文化は 終焉に近く

現在では、日本は 絹生産を行われていません

それでも着物の布が大好きな私

着物をほどいて洋服に仕立て直す作業に夢中です

着用のフード付きコート

裏地は 越後絣

表地は 大島紬

と、着物地を愛用しています

 

11月半ば 自治会の旅行で、秋の丹波路を散策。

宝塚市から舞鶴高速道路を通り、

丹波市の臨済宗の古刹高源寺へ行きました

 

 

 

     

いつも自治会の旅行にご夫婦で参加される吉野さんと

 

 

 

   

 

今年は 夏の異常気象のせいか 紅葉は少なく

ちりちりに枯れた葉が多く、散って 終わりに近い風景

 

   

20年前に訪れた時とは違い

バスツアーの観光客で 賑わい

丹波の山奥の ひっそりとした風景には 

出会えませんでした。

 

 

2017年5月12日―14日
ヨーロッパに 禅仏教が到来して50年
フランスをはじめドイツ、スペイン、イタリア等ヨーロッパ各地から
関係者700人が集結し フランス、ラ・ジャンドロ二エールにて
記念式典が開催されました


大悲心陀羅尼の読経の中、お焼香


弟子丸泰仙のお墓へ詣でるプロセッション




記念撮影


禅道尼苑管長になったスイス光雪寺の尼僧シモーヌと


弟子たちが、弟子丸老師の思い出をそれぞれに語っています


10月1日 フランスのTV「フランス2の宗教番組「仏教徒の智慧 Sagesse Boudhiste 01 10 2017 」
で放映されました


フランス、ロアール渓谷 

ジャンドロ二エールの城館

 

 

この城館の西側 小高い丘に

お墓が 見えます

 

一歩一歩 

 

近づき

 

心をこめて 合掌します

 

 

ヨーロッパへ行くと

私は 必ず この場所に 佇む

 

2003年夏、

一か月半 カーン大学に 滞在した折 

一週間滞在し、毎朝参拝

 

 

1992年

イギリス・ケンブリッジに 夫が赴任の折は

 飛行機スタンステッド空港から ド・ゴール空港へ 

バス さらに

新幹線 パリ・オ―ステルリッツ駅から ブロア駅へ

ブロアから車 車で ジャンドロ二エールへ・・・

乗り継いで

お墓へ たどり着き

翌日、

パリから ケンブリッジへと 

急ぎ足で、とんぼ帰りの日も ありました

 

 

1984年12月

ドイツ・ハイデルベルグにて、

赴任を終えた夫と、帰国の途中

3歳の娘と 10ヵ月の息子を抱え

ハイデルベルグ駅から パリ東駅へ

子供たちを 知人に預け

パリ・オ―ステルリッツ駅から ブロア駅へ

さらに 

車で ジャンドロ二エールへ たどり着き

 

お墓の前で

ギャン泣き

 

大急ぎで パリへ戻り

息子を背負って 帰国した日も ありました

 

いつも心に 蘇る

 

懐かしい

 

父の 

 

お墓