寒さも過ぎ春爛漫の一日
千種が丘は桜が満開です。


桜並木の花の下
花を仰ぎながら


歩きます



ゴルフ場の散歩道へ向かいます


ゴルフ場のネット越しに カメラを向け


手入れの行き届いた
人気のない贅沢な空間をフェンス越しに眺めて



足許の小さなスズランの花たちにも目を止め


椿の群生を仰ぎ


さらに桜の花の下を


たくさん歩きました

毎年花開くのが心待ちの
庭のカメリアです


今年は どうも様子がおかしい?



花芯が黒ずみ 元気がない
花弁が ぼろぼろに


近づいて
よ~く見ると
蕾の先に
えええ~っ!!

はらぺこ青虫が ゴロン
蕾の中に入り込み
花芯をおいしそうに食べているではありませんか!


油断大敵です


あわててお酢を薄めて散布して
半分は逃れました
が、花芯の蜜は甘く美味しいのです
気づくのが 遅かった!
ごめんね、カメリアさんたち

見事な「猫」の絵です
レオナール・フジタ Leonard FOUJITA (1886-1968)
「裸婦と猫」の部分を拡大


ひろしま美術館の
フランス近代絵画の数々の珠玉の作品が展示される
その端っこに飾られている
「裸婦と猫」の絵


猫は裸婦の傍らで
鋭い目つきで
展示ホールすべてを睨んでいるようにも見えます!
日本語の題「裸婦と猫」の原題はフランス語で
Nu allongé au chat 
「猫の方に向かって横たわる裸体画、ヌード」
で、猫への方向性示し
Nu allongé et le chat 「ヌードと猫」が並んでいるのではありません
すなわち
この絵の主人公は 「猫」でしょうか?
どうも気にかかる猫君です



ホテルの玄関の向こう側
中央公園の緑の杜のなか
ひろしま美術館があります。


復興のシンボル、ドームを形どった瀟洒な建物


ロダンの彫刻「カレーの市民」のミニチュアが目に留まります




マイヨールです


フランス印象派からエコール・ド・パリまでのフランス近代美術の名品が
コンパクトに集められ
この空間の中に立つと
豊かな幸福感につつまれる!

ジュルジュ・ルオーの「ピエロ」


撮影がOKで 人気もなく
シャッターを押しました

ゴッホ、モネ、ピカソ、マティス・・・
名画を前に
シャッター押す気は失せて・・・
ここでは 
名画たちと共に いることが 
穏やかな やすらぎ なのです

レオナール・フジタの「裸婦と猫」

猫が凄い!

ガラス張りのカフェで
息子と夫と三人で
おしゃべりを楽しみました


親子三人で久しぶりに過ごした
ひととき

贅沢なひとときでした



美術館をでると
目の前に 宿泊のホテル
明日は 息子の結婚式です





結婚式の前日
新神戸駅から 特急さくらで広島へ
新幹線の10分遅れで 広島へ行く特急列車
午後2時に リーガロイヤルホテル広島へチェックイン
部屋の窓から 平和記念公園が見え 
遠くには 広島湾に厳島も

独身最後の日、
大学院の5年間を広島で過ごした息子は
両親を伴い広島の町を案内してくれました。
原爆ドームが佇む 太田川沿いを 歩きました

世界から見て
この不気味な建物は 日本の最も有名な建物かもしれません
原爆の劫火で 多くの命が奪われ
この町は廃墟に!
核戦争はしてはならない!
原爆ドームは 近寄る者に 語り掛けます
大切な場所です 世界遺産です

公園内には鎮魂の観音像が
静かに見下ろしていました


遠いウクライナの戦争を憂い
厳かな気持ちで

公園を歩きました