マヤカレンダー「風7」

 

マヤアステカの英雄・救済神「ククルカン」が

地上で時を担いでいます。

 

 

私たち人間の目には

天から霞が吹きかけられてしまったので

目の前にあるのものしか

見えなくなってしまった

という古代マヤ神話のおはなしがありますにっこり

 

 

霞がはれて

目の前だけでなく

別の世界のものが見えるようになると

どうなるのでしょうかはてなマーク

 

 

2025年

マヤカレンダーでは「風13」の年

がやってきますくるくる

 

 

「風」は命の息吹で

「生」と「死」

「天界」と「地上界」をつなぐ

大いなるククルカンの光

希望と救済神の化身です。

 

 

「宇宙意識」

「素粒子意識」

「光の言語をはこぶもの」

「空飛ぶ羽根毛をもつ蛇」

 

 

 

 

 

 

アカシャ宇宙の時代の再来・到来をつげる

 

新しい意識次元の扉のむこうに接続する

 

始まりの時です。

 

 

 

社会は崩れ

破壊と再生が始まり

目の前の霞がとれるひとと

とれない人が分離され

錬金術が具現化されはじめます。

 

 

アカシャ宇宙の時代が再来します

 

 

 

アカシャ時代、アカシックとは何なのか

 

 

弓玉オフィシャルサイト更新しましたキラキラ
「アカシックを認識する学び」