光の言語(ライトランゲージ)
それは、古代宇宙から伝承されてきた叡智の言葉です。
この知識はマヤ族やアステカ族の時代から幾世代にもわたって、
シャーマンからシャーマンへ、
世代から世代へと受け継がれてきたものでもあります。
メキシコのマヤ部族から伝えられてきた古代の宇宙観、見えない神的コミュニケーションのためのツールでもありますし、私たちの魂の言語ともいえるでしょう。
光の言語(宇宙言語)
光の言語で神的コミュニケーションをとるとき、
私たちは自分の高次の自己や導きをする守護精霊と対話をします。
それは光のガイドとつながり、光の言語を話したり書いたり、読んだり受けとったりすることのできる、非言語に属する言語です。(光の言語には、古代マヤ語だけでなく、レムリア語やシュメール語など、いくつも種類があります)
古代マヤには「マトリックス宇宙」という
マップのような概念があります。
光と時間の「グリッド」のようなものです。
グリッドとは、格子とか方眼(状のもの)で、
見えないもので網目状に繋がっています。
そこには全てが入っていて、神聖な幾何学的形状の周波数、情報網、
無意識や神話にアクセスできる送電網のようでもあります。
私たちヒューマンも、グリッドがあって、私たちが生活に取り入れたいエネルギーの性質を引き寄せたり、はじいたりして同期させます。
私たちは、自分はどのような情報にアクセスすればいいか、自分の人生に優しい波長に合わせればいいか、わからないで迷うことが多いです。
そんなときアカシックレコードにアクセスして、
光の言語(ライトランゲージ、宇宙語)でコミュニケーションをとることで、
グリッドやマトリックス宇宙のさらに上に
つながっていくことが可能になります。