「アカシック」理論と実践セミナー
ご案内
次世代のスピリチュアルリーダー養成
~「アカシック」を学びたい方に~
レムリア時代の人々は、言語を用いなくても、
他の人と意思の疎通を計ることができました。
植物や鉱物、樹木や風や雲や惑星と自然界のリズムに合わせるように、
高次の領域と神的コミュニケーションをとることもできました。
R・シュタイナーは『アカシック・クロニクル(世界記憶)』を、
「不滅の歴史」と呼び、”読む”ことができると主張しました。
古代マヤ文明の世界観では、アカシックは「天界の頭脳」という
「香(Caban)」が同じ概念として存在しています。
なぜ今「アカシック」の理論と実践が必要なのか、
AIの新しい時代にはどのような「スピリチュアルリーダー」が必要なのか、
その役割はどのようなものか。
古代文明から蘇る智恵を
アカシックとともに、どう現代に活かしていかれるのか。
また「神の知」や「叡智」「宇宙意識」と呼ばれるものはどのように認識され、
伝授され「光の言語」「宇宙語」「精霊の言葉」としてもたらされるのか、
光と闇のグノーシスの認識が、どのように伝承され、
現在にいかされる概念となったのか。など
アカシックリーダーである弓玉が、講義にて解説いたします。
「アカシック」理論と実践
セミナーの詳細は
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