マヤ暦「死・10/香周期」
この世界に生まれてこれたこと
何だかありがたくて
ちょっぴり切なくて
どこか不安で
隠れたドキドキ感があって
何かを求めずにはいられない
な日
古代マヤの世界観には
「3つの光」という教えがあります
第1の光は「カクルハー・フン・ラカン」
天の閃きや直感、気づき、神秘なるおとずれ、雷鳴
第2の光は「チピ・カクルハー」
神の愛、慈悲や恵み、マヤ宇宙からの光、天の導き
第3の光は「ラサ・カクルハー」
希望の光、上昇、努力、達成、前向きに生きる力
3つの光のうち、一番大切なのは第1の光「カクルハー・フン・ラカン」
人がこの刹那的な世の中で
生きるため
光の訪れを前兆できるために
最初にやってくる
精霊、守護神、霊感
センス・オブ・ワンダーの光
だからです