お盆も終わりというときに
九州と関西を結ぶ
新幹線が止まってしまって
駅で待機している
子ども連れのお父さんお母さん
お疲れ様です
皆さん、無事に自宅に
あるいは目的地に
今日中に
たどり着くことができますように
せっかくのお仕事休みなのに
仕事の話なんて
聞きたくないかもしれないけれど
きっとこれからの役に立つと
思うので
マヤ暦的な考え方を
紹介してみますね
仕事の悩みが増えた
自分を仕事で活かしきれない
自分に合う仕事が見つからない
などなど
仕事についてのご相談や悩み
やっぱり多いですよね
「人間関係の悩みやトラブル」
も「仕事」と同じで
マヤ暦では「社会」の悩みとして
とらえます。
悩む前に確認すること
まず悩む前に確認することがあります。
古代マヤ暦生命樹の思考では
人は
自分の過去をしっかり引き受け
根っこを自分らしく
土台として受けとめ
「心や精神」が
まずは安定するよう努めることが大事です
そして気づきや直観的な訪れ
心や魂の成長を
光としてうけとめて
プラスに思えるようになっていれば
「自分」が健康になる
「精神」と「自分」が健全である場合
「仕事」や「人間関係」
「社会」との関わりが
うまくスムースに流れるようになる
すると
人の役に立てたり、奉仕したり
心置きなく社会に
働きを実行していかれる。
人間関係がうまくいくようになる
と考えます
仕事がうまくいく
悩まないで進むことができるためには
まずは精神・魂・心が大事で
その次に「自分」らしさや
自己信頼や自己肯定のような
自分を大事にすることが大事で
やっとその次に
自分以外の家族や他人や社会に
エネルギーを与えることが
できるようになります
その流れの方向を
間違ってしまうと
うまくいかなくなる
というのが
マヤの世界観にあります。
この思考方法が
仕事をうまくいかせる
仕事や人間関係で悩まない
目標を達成させ、成功させるための
前提となる
大切な考え方なのです
