マヤ暦の世界では
「今日」
という一日のなかで
「時」を担ぐ守護神が
たくさん
います。
2023年8月16日
を担いでいるのは
★ 「道11」 年神さま
★ 「トカゲ周期」 父なる神
★ 「イヌ7」 日の神・母なる神
★ 「G２」 夜なる神
★ たとえば午前9時 １時間を担ぐ神
（1日24時間を順繰りに交代して担ぐ)
このように、多くの神々が
「時間」「今日」
に関与していて
さらに
「あなた」や「私」
の守護サインが関与するため
膨大な重なりから
時の荷が表象され
偶然によって
突然あらわれる事象を
私たちは受け取ることになります
その見事な
古代マヤの叡智を
リンゴの木から
リンゴを収穫するように
一つずつ
丁寧に
手にして
受けとっていきます
古代マヤ暦の体系と神話的奥義
抽象的な解釈は
夜空に輝く
数多ある
星の数ほど
あるのです
今日のひとこと
「あなたのそばにいるよ
」
今日の時を担ぐ精霊は
あなたのそばに寄り添うことが
得意です
