東京では昨夜から雨模様ですが、桜が咲き始めていて、満開の桜が楽しみですね
神聖暦ツォルキンがあと2日で一巡します。
19日(日)は「祖先(アハウ)・13」で「神聖暦」最後の日。
完全不完全を問わず、ものごとが摂理の極まりとして天界数「13」の世界に吸収され、日のエネルギーに合体して、循環暦の終わりとなって終結します。
「ものごとの終わり」は「カオスから生まれる始まり・創造」の世界が始まるにはとても大切です。
20日(月)に「ワニ1」でトナルポワリの循環が再スタートします。
神聖暦のはじまりですね
そして「春分の日」
太陽が0の地点に戻ってくる時
マヤのチチェン・イッツァでは「暦のピラミッド」と呼ばれるピラミッドに
「ククルカン」が光と影をともなって降臨いたします。
ピラミッドにククルカン降臨
マヤでは非常に力のある守護神「ククルカン」は
2023年 春分の日
どのようなメッセージをもって、降臨するのでしょうか
「風(イク)」が元型のパワーをもって、春分太陽を担ぐのですが
どのような「時の荷」をもって降臨するのでしょう
「手」からこぼれ落ちるほどのメッセージ
「身体」のマリナリに注入するようなメッセージ
だと考えています
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