11月1日、始まりの日ですね
マヤの暦では「風」と「5」、「ナイフトレセーナ」「G2」
これら4つの型の特性やエネルギーがそれぞれ融合しあって
「今日」という日にある、喜怒哀楽や成功失敗、幸不幸など多くの出来事がごちゃまぜになってはいっている「時の荷」を担ぎ、あるいは座に着座し、地球上に影響を与えています。
「風Ik」の日を担ぐ守護者は「ククルカン/ケツァルコアトル」です。
希望や救いの光をもち、呼吸・息吹のなかに、あるいはインスピレーションの訪れ、怒りの感情として自由気ままにやってくる、マヤ民族にとっては偉大な力をもつククルカンです。
来年2023年のマヤカレンダー
まだ完成していなくて
でも大体の構成はできていて
それでも、マヤ暦へのこだわりや思い入れが強くて
あちこち変更しては眺めながら
完成を楽しみに
作業にとりくんでいます
販売のご案内は、もう少しだけ
あとになると思いますが
楽しみに
お待ち頂ければ嬉しいです