マヤカレンダーは9月6日から「死」の周期にはいりました。
私はなぜ今この時代に生まれてきたのだろう
どんな使命、何の役割りがあるのだろう
そう考えること、ありませんか?
人生といってもたった100年程度しか生きることのできない人間が、何千何万年という時の流れのなかで、今の時代の「日本」という国に生まれてきたのは、本当に偶然なの?
そんなことを考えると、果てしなく不思議で答えの見つからない旅のような気がして、思考を強制停止しちゃいますね。
力があるとかないとか、使命があるとかないとかいっても、ほんとうはちっぽけな存在なんですよ、人間て。
秋分の日
古代マヤの都市・チチェン・イッツァに「エル・カスティーヨ」(城)と呼ばれたククルカンの神殿「ククルカンピラミッド」が建造されたのは、今から1000年以上も前。
当時のマヤの王たちは何を伝えようとして、ピラミッドを建造したのでしょう。
上のようなパワーポイント資料をつかって、古代マヤの王が何を伝えようとしたのか、人々は何をうけとって、何をずっと伝承してきたのかなど、朝日カルチャーセンターの講座にてお話しています。
彼らが「記憶を紡ぐ民」といわれているのは、本当です。
ぜひ一度、マヤの秋分(春分)の物語りを、暦の神秘とともに聞いてみてくださいね♪
新宿教室とオンライン同時開催です。
福岡教室と福岡対面鑑定はこちら♪
★10月1日(土) マヤ暦「サル13」 19時~20時30分
★10月2日(日) マヤ暦「道1」 午前9時~11時30分
福岡 博多駅周辺のホテルにて個人の対面鑑定を行います。
お一人様30分です。
人数に限りがございますので、ご希望の方はお早目のご予約をお願いいたします。
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