2月って早いから、明日でもう終わっちゃうね。
外の社会や世界をみれば、色々と大変で悲しく辛いことばかりショボーン


神さまに禁じられた樹の実を食べて
失楽園してしまってからずっ~と
「人間」は愚かな存在


どんなに頭がよくても
どんなにお金持ちで、権力があっても
才能があって
人から尊敬されてたとしても
愚かさは細胞レベル

遺伝子にのこってるから

だから、楽園の神秘や真理の宝物を手にすることは
ちょっとやそっとじゃできないの

そのことを知っていることは大事だろうと思う。


私の大好きな沖縄出身のシンガーソングライターCoccoのツイッターが流れてきました。
 

何をそんなに苦しんでるんだろう泣くうさぎ

そしたら、Coccoの25年目の手書きの宣言文がツイッターに掲載されました。
 

 

 

 

 

 

 

 

Coccoのマヤサイン

 

Cocco 「祖先・1」祖先トレセーナ生まれ

祖先(アハウ)は、愛と喜び、花と美の女神の化身で、芸術家。アーティストのサイン。
気ままさや、見えない世界との交流や、神の生まれ変わりを象徴するサインでもあって、不思議な力や個性を内に秘めている人が多いのです。
 
美空ひばりさん、本田美奈子さんが同じ「祖先」です。
XJapanのHIDEも、Coccoとおなじ「祖先・1」ですし、日月神示を自動書記で書いた岡本天明も「祖先13」です。
 
「花」は高次元の意識を象徴していて、悟りをあらわしています。
仏教でも「蓮の花」は純粋な信仰の象徴のように、極楽には蓮の華が咲いていると説かれているようですが、マヤの世界では「黄色いマリーゴールドの花」で、道を飾ります。
 
Coccoさんは、アハウの守護精霊「ショチケツァール」の特徴にぴったりです。
もとが詩人であり、霊的な転職としての歌い手であり、先祖たちとつながっている巫女さんでもあり、霊能力を帯びたシャーマンです。
 
 
 
 

 

 

 
なぜ彼女は、25年をタイミングにこのような宣言をされたのでしょうか。
 

 

Coccoに時が来たからラブラブ

 

 
それは彼女の脱皮の「時」が来ていたからです。

彼女は2021年11月24日「祖先・1」ナイトロードG2の日に、7回目の脱皮をむかえました。
 
 
それまでの人生のステージが変わり、ピラミッドの頂上サイクルへはいったばかりです。
そして西暦の誕生日を先月の19日に迎え、彼女はこれまでの生き方とは違うものを霊感的に、精霊の声を聞き逃さず、掴んでいたのだろうと思います。

いまから52才の生まれ変わりの時まで
Coccoは、生と死の儚さを学び、自分自身の人生に本当の価値を見出して四方域を見渡してみる修行のサイクルで、新しい世界観を表現していきます。
だってピラミッドの頂上だから。
昇ってきた人生を振り返り
これから下っていく人生を覚悟していくのよね星


彼女の純真で天使のような、溢れんばかりの天賦の才は、天から授かったものですが、彼女自身の心や精神が豊かに繁栄され、美しい女神を愛し愛され続けることが、Coccoにとって目指す未来だから。なのだろうと思います。
 
25年目の宣言
 
顔出し出演なし宣言
 
応援しています拍手星ラブラブ流れ星
 

 

 

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