マヤ暦は昨日から「死」の周期にはいりました。
今日は「シカ２」
2021年は「死」の周期の「香12」で終わり、2022年1月1日元旦は「ナイフ13」で始まります。
先日「トカゲ12」の日に、松田聖子さんと神田正輝さんの愛娘沙也加さんが亡くなられました。
突然なことで本当に驚きましたが、マヤ暦の大きな時の摂理と出来事の象意は、とても大切なことを教えて語っているのだろうと思います。
・神田沙也加さん 「風７」／コンドルトレセーナ
・神田正輝さん 「ジャガー4」／サルトレセーナ
・松田聖子さん 「サル6」／死トレセーナ
沙也加さんとお父様とは生命樹では一本の樹。
お父様として、正輝さんは沙也加さんを根っこで支えています。
お母さまである松田聖子さんは、このお二人とは違って、生のグループの「サル６」
コインの裏には「トカゲ」をもっています。
今日21日は、神田正輝さんの西暦誕生日ですね。
マヤ暦では12月25日クリスマスの日が、松田聖子さんのマヤ暦誕生日です。
聖子さんはいま光の周期の真っ最中。
沙也加さんの悲しい知らせが私たちに届いたのは「ヘビ13」の日
松田聖子さんの社会性・男性性のサインの日でした。
幸せや家族、血縁って何なのか、何が大切なのか
愛や真実や正義って何なのか
仕事って何か
娘って何なのか・・・
とマヤ暦デイサインは松田さんに問いかけています。
「風７」の沙也加さん
「トカゲ１２」に向こうの世界へ転生され、お母さまである聖子さんのサイン「サル」の裏(トカゲ)と一体になられた沙也加さん
心からのご冥福をお祈り申し上げます。
ご案内
ウサギのもふもふ君たち、お花の妖精で、部族なのだそうです
こちらの作家さんとは、もう10年くらいのお付き合いになるかな
とっても可愛らしい作品たちに、私の心も魂も癒されます
そしてそして、何と、手編みのグッズも全部自作なのですよ
可愛いでしょう～
もふもふちゃんのご紹介でした
よかったらのぞいてみてくださいね
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