マヤカレンダー今日は「コーン13」
新しい始まり「ワニ」トレセーナも今日で終わり。
明日からグルリと裏返って「死」のグループを冥界の王としてとりまとめる「ジャガー」トレセーナがやってきます。
「コーン13」のエネルギーを、わたしたち人間が理解することは難しい。
この世界にある一つのカテゴリーにとどまらず、幾重にも積み重なっている「メタファー」が、これまで紡いできたものを、「新たな創造」を愛と破壊、光と闇のコントラストの外側へと連れ行こうとするから。
そんな両価的な、アンビバレントなモチーフを想起させながら、「コーン」の守護者がマヤの天界へと繋げていく日が「今日の時の荷」です
門下生ティーチャーコースを修了され、「コーン」のサインをもつRururuさんは、古代マヤ暦の叡智や奥義を「伝承するひと」としての歩みをスタートしています
そして、いよいよ「古代マヤ暦 Entrance講座」をスタートする運びとなりました
『古代マヤ暦 Entrance講座』ー曼荼羅生命樹とカレンダーを読むー
(全2回 完全予約制)
古代マヤ暦なるものの全体を学ぶことは、とてもハードルが高いものです。
「なぜ古代マヤ暦なのか」
「古代マヤアステカ文明の叡智とは何か」
そのことを学ぶ意味を、自らに問うて、確認しつづけることなしに
古代マヤ先住民の伝えようとしていた「伝承」の奥義にはたどり着けません。
でも、最初は何だかよくわからないので、まずは体験してみたい。
どのようなものか、入り口だけ学んでみたい。
そのような方には、rururuさんのエントランス講座はお薦めです
また、弓玉のもとで本格的に基礎的な学びをしたい方は、4月からスタートする講座もまだ募集中でございます。
古代マヤを学ぶことは、それぞれの人の人生が輝きをとり戻すために、多視座的な森の思考になるために、とても有用で優れた暦体系ツールです。
★弓玉のおすすめ★