マヤカレンダー今日は「香13」
「ヘビ」トレセーナが終わりますね~
父なる「シウテクウトリ」さん、13日間見守ってくださってありがとう
今日の午前中レッスンしていまして、13年バカブ周期の説明をしていたのですが
私の生まれた年の「イヤーベアラー」が「香13」ヘビトレセーナ・・・・・・
粋な計らいを見せてくださる
マヤ暦の神さまのお茶目っぷり
昨日は「朝日カルチャーセンター」
新宿教室 宮台真司&弓玉 対談講座
「森の哲学」をご受講頂きました皆様
ありがとうございました
リアル教室にはたくさんの皆様
zoomオンラインミーティングにもたくさんの皆様がご参加くださって
本当に楽しいあっという間の1時間半、いえいえ超2時間でございました。
宮台真司@miyadai弓玉さま、昨日はありがとうございます。マヤ暦に関わっておられる多くの方々に聴いていただけたこと、とても嬉しく思います。コントロール=条件プログラム=占い=足掻き、フュージョン=目的プログラム=マヤ暦=覚悟、という対比を、皆さんに体… https://t.co/JZRRuwX7lt
2020年09月07日 07:57
弓玉@Miroku_maya宮台先生、昨日は本当にありがとうございました。 はい。マヤ暦の生徒さんたちからもLINE連絡がはいり、難しかったけどとても有意義で魅了されたとコメントをいただきました!森の哲学第二弾、ユングとグノーシス主義のお話も是非お聞かせ頂き… https://t.co/vWVdC5KzXj
2020年09月07日 08:38
宮台先生との対談は、私の念願でした。
5年前「Discover Japan」の雑誌で、宮台先生のインタヴュー記事を読んだとき、古代マヤ暦占いはあたる当たらないではなく「世界観」だと思っていた私にとっては、「ビビビ」脳アハ体験でした。
その後ご縁あって宮台先生の大学ゼミに社会人として3年ほど前から参加させていただくようになり、難しい用語にも理論にも文献にも負けず、ひたすら学び続けた「社会学」の原論や有様は、理論と宮台先生の世界観が融合した「社会なるもの」を説く「宮台ワールド」でした
一言でいうと、宮台先生は大人少年です
有名で一流の知識人であって、優れた人格者。
知性も教養も才能も知恵も豊かにあって、物事の道理や摂理、信仰もあふれるばかりの愛もあります。
だのに、いわゆる「えらぶらない」方で、「嘘のつけない少年」です
そのような宮台先生との「森の哲学」対談は、私に「よき訪れ」を告げ知らせる彗星のようでした。
私のもとで学んでくださっている門下生の皆さんも多数参加してくださって、私もとっても心強かったです
後半あたり
気がつけば、後ろの方に座っていらした皆さんの瞳の輝きが見えるくらいに、参加されている皆さんの微熱感とオーラが変化してきて、時計を見ればすでに時間は経過しており、それでも止められずに対話を続けてしまいました
あのままもっと続けて3時間くらいすると、脳がトランス状態にはいってきます
昨日説明していた映画のタイトルを下に書き出しておきました。
◎「インターステラー」 クリストファー・ノーラン監督
◎「メッセージ」 ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督
◎「彷徨える河」 シーロ・ゲーラ監督
◎「トロピカル・マラディ」 アピチャッポン・ウィラーセタクン監督
◎「セデック・バレ」
◎「アナイアレーション -全滅領域-」 監督アレックス・ガーランド
◎「グリーン・フロンティア」 シリーズ シーロ・ゲーラ監督(一部)
◎「シン・レッドライン」 テレンス・マリック監督
◎「ミッドサマー」 アリ・アスター監督
「森」の哲学、多自然主義やオントロジー、森の時間を追体験するには、ストーリーを追うだけではなくて、抽象度をあげて、メタファーを感じてみてくださいね。
シンクロを感じる「映画」や「ドラマ」たちです
門下生のマリナさん、みかさん、ゆきさんも記事をアップしてくださっています
宮台先生とのトークショー第二弾も思案中
その時はまたお知らせいたしますね
皆さまありがとうございました。