マヤカレンダー、今日は「イヌ12」しっぽフリフリ

良くも悪くもサイコーパワフル宇宙人な「嵐」周期も明日まで。

 

私は好きなんですけどね~「トラロク神」ウインク

 

 

今日はドキドキするようなお知らせです。

 

9月6日(日)

14時〜15時30分

新宿朝日カルチャーセンター

教室&オンライン ハイブリッド講座

 

社会学者で映画評論家の「宮台真司」先生との朝カル対談のお知らせです。

 

 

 

森の哲学 見えないものとフォルムの世界観

 

 

【教室参加申込み】

 

 

【オンライン参加申込み】

 

 

「宮台真司」先生とは何年も前から交流があり、宮台先生の大学ゼミには3年前から参加しています。 社会学全般、哲学思想、映画についてメタフォリカルに学ぶなどしながら、古代マヤアステカ文明の知恵や暦の世界観などについても宮台先生とはディスカッションしています。

 

 

 

 

昨年の8月、ゼミの合宿でキャンプファイヤーをしました。

楽しかったなぁ〜

今年の清里合宿はコロナの影響で中止ですあせるショボーン

 

 

私は「頭脳」「思考」「学ぶ」という「授業」ことばの世界で、「トランス状態」になったのは宮台先生の大学講義とゼミが初めての体験でした!

 

 

5~6時間ぶっ通しのゼミは当たり前。

合宿となると朝から真夜中0時過ぎまで、食事の時間をのぞいてずっーっとレジュメ発表や議論。 そしてついに宮台先生の天性の頭脳から黄金の光のオーラとともに言語が放たれ、知識が放たれ、まるで知識の言葉が奏でるオーケストラの演奏を聴いているかのように、「トランス状態」になります。

 

 

そんな神がかり的な天賦の才と頭脳をおもちの宮台先生と、森の思考や哲学、世界観について対談をするなんて、夢のようです。

 

「古代マヤ先住民の暦や神話的な世界観」やアニミズム的でオンとロジカルな非線形的思考は、宮台先生のお話される初期ギリシャ的なる思想、ニーチェやハイデガー、デュルケームよりの、あるいはマルクス後期の物象化論(受苦的疎外論)に共通したモチーフや摂理が流れていることがだんだんとわかってきました。

 

 

そのあたりのことについても、あるいはスピリチュアル的な潮流についてなど、色々と宮台先生にお話しを伺いながら、皆さんの質問や疑問にもお答えできたらなーと思っております。

 

 

頭脳はキレッキレですが、心は優しく穏やかな「ウサギ・8」の宮台先生ですニコニコ

 

 

新宿のリアル教室へお越しいただける方は、是非一度「宮台真司」なるものの言葉の魔力を体験しにいらしてくださいねビックリマークラブラブ

 

遠方の方はオンラインでも大丈夫です。

後半は多くの皆さんからの質問を受け付けて、一緒に「森の哲学」について考えていかれたら嬉しいな~と思っています。

 

 

 

星古代マヤピラミッドにククルカン降臨 秋分の講座も受付中ですグリーンハーツ