マヤ暦今日は「ナイフ・１３」
「死」トレセーナも終わりですね～
7月も終わりだというのに、東京ではクーラーつけなくてもいいほどの涼しさ。
「北」の一族である私にとってはギフトなのですが・・・
「私」の古代マヤ文明の叡智と暦研究を、根っことなり、養分となり、ずっと支えてきてくれたナーカルサインの日
「Etznab or Tijax」
Flint, Knife, Mirror
キーワードは meditate on health, balance, strength, security, patience, vision, healing and respectなどもあったり、陰陽、白黒、善悪などの二元性を無意識に探ったり顕現させやすかったりするトーテム。
私がここまで多岐にわたって掘り下げて、学び続けてこれたのは、この「ナイフ」が天界数「１３」とつながっていたから。
途中であきらめたり、やめたりすることが出来なかったともいえるのですが
６月からずっと走り続けていて、そろそろ疲れが出てきたなーと思う頃に、光の周期がやってきて私を守って休ませてくれる
マヤの内なる生命の樹、世界樹、マヤ宇宙樹とナワールの精霊や天の叡智を、絶対的に信頼している私に、必要なときに、必要な試練、必要な学びや必要なギフトが与えられる。
そこには、個人的な願望や欲や損得勘定もない
あるのは
キラキラとした日常の流れと 天に輝く星の欠片だけ
朝日カルチャーセンター 新宿教室
９月２２日 祝日 秋分の日
「ククルカンピラミッドに降臨する光の蛇」
マヤ1日講座を開講します。
詳細はこちらから
→ 朝日カルチャーセンター ホームページ
頑張って学びについてきてくれた生徒さんたちも、一人、また一人と旅立ちの時が近づいています。
みな、がんばれ
