マヤカレンダー今日は「サル・11」
ワニトレセーナが始まってから、何だか時間が加速している感覚
色んな時の事象があったからということや、緊急事態宣言が解除され始めていることなどの影響もあるだろうけれど、「今」と「過去や未来」のあいだをつないでいる「時」が、直線でなく本当に「非線形」になって、クルクルと回り始めた感じ。
10年越しになる私のクライアントさんにイラストレーターさんがいて、我が家のジャガー猫の記事を読んで、私や娘のためにとめちゃくちゃ可愛らしいイラストを描いてくださいました
マヤの絵文字「アハウ」がちりばめられていて、色々マヤ的です
某Rイラストレーターさん、とっても可愛くてあたたかいイラストをありがとうございます
我が家のジャガー猫は、さすが「ジャガー13」
まだ頑張っています
今日は一つお知らせです
朝日カルチャーセンター オンライン講座
6月21日(日) マヤ暦「嵐・13」
夏至 新月 金環日食
福岡の朝日カルチャーセンターにて、マヤ宇宙の神秘「古代マヤ暦講座」をおこなう予定でしたが、まだコロナ禍の影響が不安定なこともあるので、オンライン講座に変更となりました。
オンラインになったことで、日本全国お住まいのどこからでも、講座に参加いただけることとなりました
Zoomウェビナーを使用するようですので、参加者の皆さんは映りません。
またグッドニュースなのは、受講者全員の皆さまには、後日動画(1週間限定配信)のリンクをお送りされるとのこと
期間内であれば、受講者の皆さまは、何度でもご視聴いただけるそうです
オンライン講座については、朝日カルチャーセンターのトップページからご覧いただけます。
2020年6月21日、マヤ暦では「嵐・13」という太陽神「トナテイウ(光り輝く者)」が天のパワーとともに着座します。さらに「夏至」の太陽を担ぐ「嵐・13」のナワールは、新月の「月」によって隠される「金環日食」がおこるという、古代マヤ暦にとってはとても特別な日です。
この特別な日に、マヤ暦とは何か、マヤの天文現象の神秘やナーカル、ウアイの説明をパワーポイントの画像やテキストをお見せしながら解説致します。
九州在住の皆さまだけでなく、北は北海道から南は沖縄までたくさんの皆さまにも、夏至の金環日食「嵐・13」の日に、神秘なるマヤの講座を受講いただけることになりまして、私も大変嬉しく思います。
はりきってパワポを準備しておりますので、皆さまのご受講をお待ちいたしております。
お申込み先 「朝日カルチャーセンター」