3月1日、マヤカレンダー「シカ・5」

社会はいま、たくさんの不安やストレス問題や恐怖を抱えての「3月」スタートとなりましたキョロキョロ

 

 

「夜」アクバルの周期(3月9日まで)、今日は「シカ」が数秘「5」をもって着座しているわけですチューリップが、実はこの「夜」の周期は、年の王「香」の影武者だったりするわけです。

 

 

さらに3月10日から「春分の日」を通過して22日までの13日間、「ショロトル」が周期を守る神ですが、こちらもまた、年の王「香」を守護するマヤの神だったりするため、22日までは何というか恋愛のもつれというか、三角関係のような、愛人と正妻のバトルのような時の荷がはいっているわけです。

 

 

またデイサイン的に、あるいはトレセーナの神的なエネルギーは、春分「死・11」に「生」のエネルギーとは真逆になる「死」と「ブルク・11」のエネルギーを太陽の光としてククルカン降臨とともに地上に送ることになるわけです。

 

 

象徴的、寓喩的な表現なので、普通にはわかりずらいと思いますが、古代マヤの叡智がすぐにわからないのが普通なので学んでくださいね。

 

3月全体としては

 

3月9日から10日前後で、大きなエネルギーが交代し、上手くいくと何かに勝利をするけれども、上手くいかないとすると「ブルク・チャブタン」のエネルギーが負の神格性を帯びて、地上に危険な星のデーモンの素を降らせるということになります。

 

 

そして3月20日「春分の日」を上手く通過できるかどうか。

 

 

 

桜前線もちょうどそのころに日本を横断し始めます。

 

 

 

 

23日からは原初のエネルギーが復活するため、守護神を担ぐ火の神がやってきます。

 

 

 

時の荷物を予見することと、サインや守護神を読むことは違いますので、時読みの訓練が必要です。

 

 

3月いっぱいで新型コロナウイルスが収束するか、問題について

私は少なくとも4月30日まではまだまだ感染はおさまらないのではないかとマヤ的には予見します。

 

 

「水」のあとに「風」そして「ワシ」のトレセーナがやってきますからねビックリマーク

 

 

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