色々と大変なことになってきました爆弾

「日本」が「一国家」として機能しているのかしら。

人間同士が共同体の中で暮らしている、生活しているということが基本として理解されているのかしらアセアセ

 

 

新型コロナウイルスについては、世界中で各国それぞれが具体的な案と対策を考え、国民の安全を考え、それでも対処すべきプライオリティを考えて統制規制をしようとしているはずですが、そういった他国のやり方や情報を目の当たりにすると、いかに今の日本政府が陳腐で幼稚な戦略しか持ち得ていないか、ということに非常に落胆いたします。

 

東京ディズニーランドも3月15日頃まで休館となるようですハートブレイク

元気な子どもたちにとっては、残念な春休みになるわけですもやもやガーン

 

 

でも、これもマヤ的にいうなら「起こるべくして起こっている時の事象」

 

 

一つの脅威と恐怖をもたらす「新型コロナウイルス」爆弾は、中国から始まったものの「地球」という惑星のなかを、人間と一緒にクルクルと飛び火しているわけですから、それぞれの国は精いっぱい「ウイルス爆弾」から人類や生命を守るために、戦わなくてはなりません。

 

「マヤ暦で占う2020年」

 

上記のサイトコラム記事にも書きましたが

今年は「権力や強いものが破壊されていく年」でもあります。

 

 

前にやってきた「香・8」の年は、第一次世界大戦が起こりましたし、社会の価値観が概念が大きく変化した年でもありました。

 

 

 

2020年もまた

「大きな変化の流れを受けとめる」始まりになるだろう。

 

と予測も致しました。

 

 

「香(Caban)8(uaxac)」が年の守護者となる2020年、宵の明星でアンダーワールドに同行する「香」の神は、春分の頃になると『ブルク・チャブタン(戦争と人身供儀の神で崇拝された英雄)』と出会うことになります。

 

 

そろそろです。

 

 

 

「ブルク・チャブタン」というマヤのF神は、とても恐れられていました。

この「ブルク」というのは「11」の意味です。

 

 

マヤの神の戦争、暴力、そして突然の死でした(独自の神格を持つ通常の死と混同しないでください)。

 

古代マヤの人々は彼に、戦争での成功、突然の死を避けるため、そしてあなたが彼の悪い側面に引き寄せられたくないので、真に祈りました。

時々にこのF神は、マヤの死神アープチと一緒に描かれています。

 

 

半分は吉くて、半分は悪く、大きな災難をもたらすという時神は、今年の玉座でこのパンデミックに近い「新型コロナウイルス」爆弾によって、何をもたらそうとしているのか!?

 

 

それらを読んでいくのがマヤデイキーパーのお勉めでも使命でもあり、古代のマヤ先住民の叡智とともに世界を読み解く暦の時読み者なのです。

 

 

 

ネイティブアメリカンやマヤ先住民の智恵をつかって、この感染症を予防していく方法を次回紹介してみようと思います炎晴れ

 

 

 

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