マヤカレンダー今日は「トカゲ・13」

「トリックスター」の称号をもつ「トカゲ」も、天界数「13」と一緒になると

流石に「いたずら」は、ナーカルもしないと思いますグラサンキラキラ

 

「セイバの樹」の森の王パーソナルキャラクターをもつ「マリナさん」

ブログで「亡くなった日のサイン」について書いていましたラブ

 

それを拝見して…

 

「あ!鑑定や占術としてはもう何年も話して、鑑定してきていることなのに、言葉にして説明してちゃんと書いたことはあまりなかったなーびっくり

 

いやはやブルーハート

 

 

「トカゲ13」

こうして「大切な気づきの種」を与えてくださるドキドキチョキ

 

 

 

 

今日はせっかく「トカゲ13」ナワールが気づきを与えてくださったので

 

「誕生」なることと

「死」ということについて

マヤ暦なる世界からの見解を少しだけ説明してみましょうねOK

 

 

人間の肉体はお母さんのお腹のなかで胎児として成長し

臨月が来て

「おぎゃー」と誕生すること。

それが「この世に生をうけたお誕生日」「誕生」となりますね。

 

この「誕生」と一緒に

マヤの精霊ナワール(誕生のトーテムともいいます)が、その人に付着して

「風・1」

とか

「トカゲ・13」

としてマヤの守護ナーカルがつくわけです。

 

そしてともに歩んでいく生涯

 

 

52才で「生まれ変わり」「新しい火をもらう儀式」をむかえ

 

 

精霊の火は刷新されますが

 

 

トーテム自体は変化するわけではありません。

 

 

「トカゲ・13」に誕生したら

生を引き取るときまで「トカゲ・13」としての「生命の樹」をまっとうします。

 

 

 

でもマヤ暦では

「生」と「死」のグループに20のサインが分かれていることはご存知かと思います。

 

なぜ「生」だけに「ナーカル」が付着するのでしょう?

 

それでは「死」が不公平でしょうアセアセはてなマーク

 

 

「生」と「死」が循環しているので

 

「死」の世界に「誕生する」という考え方が

マヤ的にはふさわしいですチョキ

 

 

 

こちらの世界の修行や人生を終えて

 

こちらではない世界へと旅立ったとき

 

「生」の世界から

「死」の世界へと転生するわけです。

 

 

私は

「守護エンジェルになる日」

とも呼んでいます音譜

 

 

今井雅之さん(男優さん)の場合のように

誕生日:1961年4月21日  マヤ暦:ワニ周期の「ウサギ・8」
没年日:2015年5月28日  マヤ暦:ワニ周期の「ウサギ・8」

 

かなりの確率でありえなーーいですがポーン

 

大切なことを

こちらでやり残しているのか

それとももう一度やり直したいのか

それか

もう一度自分のナーカルが好きなのか

 

わかりませんが

すごいですよねラブ

 

 

なので

亡くなった日(死の世界へ転生してしまった日)=エンジェルナーカル記念日

ですドキドキ

 

 

 

 

 

私は・・・

 

「ジャガー」か「風」に転生して

 

 

次の誕生はできれば・・・・

 

 

いったん古代マヤの

スペイン人が占領してきた時代に戻って

 

 

スペイン人コルテスに向かって

 

あかんべーしてニヤ

 

やっつけたいですビックリマークドクロパンチ!パンチ!パンチ!パンチ!パンチ!パンチ!