マヤカレンダー今日は「夜(Akbal)・2」

 

今日は参議院選挙の投票日でした。

 

日本の政治家や官僚たちのスピリットがどんより病んでいるのは、国民皆が知っているはずだけれど、今回の選挙で何か未来が本当に変わるのだろうか?と溜息が出てしまいますショボーン

 

 

選挙以上にSNSで話題を集めているのは、吉本興業の芸人さん謝罪会見問題です!

 

 

 

 

宮迫さんと田村さんの痛々しい謝罪会見。

 

 

 

それに対する大御所「たけし」さんのコメント

 

 

 

 

それを受けて緊急生出演してコメントを述べた松本人志さん

 

 

 

 

 

 

つい先日ジャニー喜多川さんが亡くなられ、公正取引委員会が独占禁止法でジャニーズ事務所に注意したとスクープされました。

芸能界では昔から特に「可愛くカッコいい男子」はジャニーズと決まっていたようなところがあり、エグザイルがテレビに出るようになったころから、ようやくジャニーズ以外のイケメン男子がメディア出演できるようになったのではないかと思います。

 

 

白黒テレビが日本のお茶の間に登場するようになったのが1953年。
カラーテレビが本格的にスタートしたのは1960年でした。
 

テレビの歴史はそろそろ還暦を迎えようとしているわけです。

インターネットメディアやSNS、動画など、メディアもこれだけ多様化しているのに、半世紀もずっと同じスタイルやシステムで業界に名前を侍らせているなんて、時代遅れも甚だしいように思いませんか?

 

これまでの日本の芸能界やタレント業界、メディアの在り方などが見直し・解体・刷新される時がきているように思います。
 

さて・・・・

 

宮迫さんと田村亮さんの闇営業問題

 

マヤ暦でみると

 

宮迫博之 1970年3月31日 (49) 

「ジャガー・11」 トカゲ周期 ナイトロードG9


田村亮 1972年1月8日(47)

「風・9」 ジャガー周期 ナイトロードG9

 

レイザーラモンHG 1975年12月18日(43)

「風・6」 香周期 ナイトロードG9

 

他にも問題に関わった人たちがいるようですが、この3人をみるとわかるように

 

全員が「北」のグループ

全員がナイトロード「G9」です。

 

ちなみに後輩のため吉本の社長に話をしに行った松本人志さんは、「ナイフ・7」道周期で、やっぱり「北」のグループです。

 

ところで吉本興業の闇営業問題といえば、当時すごく力をもって活躍していた芸人さんを思い出すと思います。

 

島田紳助の暴力団との交際発覚問題
島田紳助 1956年3月24日 

「ジャガー・13」 風周期

 

こちらもやっぱり「北」のサインで闇の王でした。

 

これはいったい何を意味しているのでしょうか!?

 

 

 

まず第一に言えるのは、見えない「死」のグループに属していて、みえない世界を大事にするし、見えない世界の影響を受けやすく、見えない世界に属しているのが「北」と「南」のサインたちだということです。

 

闇営業とかいうけれど、実際に普通の企業でも「超ブラック」な企業もたくさんあるし、公共的な仕事でもブラックなことしている政府関係の企業もたくさんありますよね!!

 

何をもってして「闇」「ブラック」なのかすら、今の社会では定義できなくなっているわけです。

たけしさんのいうとおり、芸人をクビにする以前に、吉本興業がちゃんと所属芸人さんたちに食べられるよう最低賃金の支払いとかしなさいよ!ってことです。

 

 

例えばですが暴力団とか言われている人のなかには、組同士で戦いはするかもしれないけれど、先日の京都アニメーション放火のような恨みでテロ的な殺人を犯すなんてことはしないのだろうと思います。

 

 

第二にシンクロして現われている「ナイトロードG9」の守護神は、雨と雷の神「トラロク」で、何かに激怒している夜の神だということです。

 

G9の夜の神は、その人自らの運命の道へと立ち返るために働いていますので、彼ら3人に関していえば、もう充分に吉本興業に恩は返したと。精霊が激怒しているので、本来の宮迫さん、あるいは田村さんらしい運命に戻っていいのだというようなメッセージです。

 

島田紳助さんは、さすが「ジャガー13」です。

芸能界からすっきりと足をあらったようです。

 

 

そしてこのように社会問題と化している芸能界の闇の暴露は、実は始まりに過ぎないということです。

 

 

 

メタフォリカルにいうと、夜の洞窟からアーサー王伝説に登場する「予言者マーリン」が目覚めたのだろうというイメージです。

 

 

 

ストーンヘンジを建造させたといわれるマーリンの予言には、赤い竜と白い竜の予言伝説があります。

 

二匹の竜が目覚めて、白い竜と赤い竜が争い、赤い竜が負けて逃げ去る。 王がマーリンに謎解きを求めると、マーリンは涙を流し、白い竜はヴォーティガーンが傭兵として呼び寄せたサクソン人を、赤い竜はブリテン諸国を表すのだと言う。 続けて目の前の光景のように、白い竜つまりサクソン人がこの島を征服するだろう——しかし、遠い未来、いつの日かきっと赤い竜たるブリトン人が再び立ち上がり、島を解放するだろう。 ウィキペディアより

 

赤い竜は「ワニ」

白い魔法使いは「ジャガー」

白いククルカンは「風」

 

 

マヤ暦では来年2020年が「東」の年なので「赤」

2021年は「北」の年で「白いククルカン」で「風」の年。

 

 

今「北」が立ち上がらないと、2021年に日本は沈没してしまうかもしれないからです。

オリンピックがある来年2020年の「香」という東の年はいいです。何とかなる。

 

しかしその次の「風・9」の年は相当大変です。

 

 

そのことを伝えにやってきたのが「風」と「ジャガー」の精霊なのだと思います。(宮迫さんと田村さん)

 

お笑い芸人で、人が良くて、人情もある人たちの力なら何とかできる!

そうマヤの天界13の神々は思っているのでしょうドキドキ

 

「風・9」 ジャガー周期 田村亮 2021年は「風・9」の年!

 

 

田村亮くんは、ククルカンの救世主です。

そして宮迫さんは、強運をもつ冥界の王「ジャガー」で、風とジャガーは一本の樹です。

 

 

彼らが勇気を出してここで立ち上がること。

 

それが日本の2021年以降を支えるカギになるのだろうと思います。

 

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