11月15日「七五三」ですね
お子様が七五三をお迎えになられた皆様おめでとうございます。
健やかにご成長されますよう心からお祈りいたします。
マヤ暦では今日から「ワシ」の周期です。
目標に向かってグングン空高く飛翔していく、パワフルなシャーマンの鳥「ワシ」は「太陽の騎士」です。
おめでたい日に飛翔運をもつ「ハクトウワシ」が時を担いでいるので、親子ともに祈願は大きな夢を願って良いと思いますよ
260日からなるマヤツォルキン暦では、「ワシ」トレセーナ13日間のあとにペアの「ウサギ」トレセーナがやってきます。
「祖先・13」が終わると、新しいサイクルの始まりに戻ります。
先日、 東日本女子駅伝で4年ぶりに現役に復帰した新谷仁美選手がアンカーとして最高の走りを見せてくれました。
いろんなエピソードで有名になった部分もあるけど、しっかり結果を出してくるところが凄い!
彼女の誕生日からマヤナーカルサインを調べて私はすごく納得したわけです。
「ワシ・13」
とんでもない走りは、飛翔する太陽の騎士「ワシ」がまるで空を飛ぶかのように背中で羽を羽ばたかせていたからなのですね。
どのサインもそうなのですが、ワシの特性はその人の性格を意味しているのではありません。
その人のもっている「生まれたときに授かった魂のタイプ」を示しているので、性格がこれこれこうだ、という解釈に当てはめるのではなく、その人の性格や言動のなかに現れている「ワシ性らしさ」のようなものを見つけてようやく納得できるものです。
「ワシ」がどのような特性をもっているかを知って、友達や家族に「ワシ」がいたらその人のなかに「ワシ性」が現れているかどうかをみれば、共通する「ワシの型」がみえてきます。
そのように知り進めていくことで、マヤの「ワシ(Men)」のアーキタイプがわかるようになっていきます。
皆さんも忙しい時期だと思います。
ワシの精霊のパワフルなエネルギーを「時の荷」からいただいて、エネルギーチャージしてみてはいかがでしょうか(^^♪