今朝は涼しいですね～
今日のマヤ暦は「ヘビ・３」
古代マヤ、オルメカ、トルテカ文明では蛇は崇拝の対象で
羽毛をもつ蛇ククルカンはモチーフとしてたくさんの遺跡にのこっています。
画像元：Ancient Origins
先日23日「風・１３」には光の蛇ククルカン降臨の恩寵にあずかりました
そしたら・・・・
米バージニア州で見つかった２つ頭の野生のヘビ。当局の専門家Kleopfer氏がこのほど動画を公開した。Kleopfer氏は「頭が２つある野生のヘビは長生きできない、極めて珍しい」としている。#２つ頭のヘビ pic.twitter.com/M5KcjishJU
— ロイター.co.jp (@Reuters_co_jp) 2018年9月25日
出てきましたねー
双頭の蛇！
頭が二つある野生の蛇は長生きできないそうですが、ほんとうに珍しい
でも古代マヤの書物や写本には「双頭の蛇」についても記述されているので、古代にもまれに発見されると先住民は驚いて畏怖の念を抱いたのではないでしょうか。
古代日本流にいえば「縁起が良い」のでしょうか
それにしても不思議です。
ククルカンの象徴を解読したいとこですが、ちょっと出かけるのでまた今度
