今日の「マヤ暦」は「サル・7」

 

今日という24時間のなかでは、その辺にころがっている「石ころ」や「雑草」のように、「どこにでもあるいつもの日常」のなかに「小さな幸せ」を探すことができるスピリットナワールが「時」を担いでいます。ウインク

 

高山にしか咲かないような「貴重な花」や、鉱山でも見つからないようなダイヤの原石やアメジストの石が、その辺の道端に落ちているはずもないので、高望み的な幸せを探しても無駄です爆  笑

ないもの探しじゃなくて、あるある探しをしましょう音譜

 

 

老若男女問わず、一生のうち1度や2度は「もう生きてるのめんどくせー」「死んでしまったら楽になれるのに」

そう思う時がありますね。

 

ないけど!グラサングラサン

 

な人はラッキーな人生をエンジョイしてください。グッ

 

 

今私たちが生きている「社会」を

「砂漠」「荒野」だと想像してみて。

 

水もない

車もない

冷房もない

食べ物もない

乗り物もない

ひたすら歩いても歩いても

砂と太陽だけが続いていて

昼も夜も彷徨い歩き

時が過ぎていくだけ。

 

オアシスが見えた!と思ったら

蜃気楼だった…十字架

 

 

そんな砂漠を歩いてみたいと誰が思うでしょう。

 

 

そんな社会に属さなくてはならない人生だとしたら

私たちの心や精神がずっと平和で平安で

普通であり続けられるでしょうか。

 

 

では、もしも

 

「砂漠」の向こうに「大好きな愛する人」が待っているとしたらハート!?

 

「砂漠」をあと何日か歩き続けたら、愛する人とずっと一緒に暮らせるとしたら??

 

 

きっと頑張って「砂漠」を脱出する方法を考えると思いませんか?

持ってきたお水をどうセーブして飲むか

昼は砂を掘ったところに休んで、夜歩くとか

歌を歌いながら歩くとか

何かしら考えて「砂漠の道」を乗り越えようとすると思います。

 

 

「社会」という荒野をどう生きるか?

その先に何が待っているのか?ないのか?

お金のため、生活のために

荒野社会を歩き続けなくてはならないのか?

 

 

いろんなことを考えてみてください。

何も考えずに歩き続けようとしたら

どこかでバタッと倒れちゃうかもしれません。

いっそ死んでしまえば歩かなくてすむ。

そんな考えが横切るかもしれません

 

だから「砂漠という社会」を歩く意味が必要です。

 

 

そして砂漠を歩かなければたどりつけない意味があるとしたら

「砂漠」や「自然」、太陽、月、星、砂、大地、水、風と仲良くすることチョキ流れ星

 

それが「自然と一体になって」生きることです。

人間はもともと自然の一部です。

 

自然が教えてくれることがたーくさんあります。半月晴れ

 

 

砂漠でトカゲが現われたらとかげ

焼いて食べちゃえばいいチョキ

サボテンがあったら

切り取って中身を食べたり、水分を頂戴してくださいOK

 

生きる智恵を

自然や砂漠は与えてくれます。

 

 

 

ふと「死んでしまいたい」と思ったら

社会を歩くのをいったんやめて

自然と友達になってほしいと思います。星

 

 

暑い三連休になりそうです晴れ

熱中症には気をつけて。水分補給してくださいねウインクビックリマークラブラブ

 

Have a hot weekend!