マヤ暦今日19日は「死・8」

私のナーカルバースデーですラブラブ

 

「マヤ暦ナーカルバースデー」とは

マヤ神聖暦260日ごとに1回やってくる精霊の誕生日誕生日ケーキ

 

「え?じゃあその日って良いことあるのかなラブ!?

つい人間は「良い事」ばかり求めがちですが、ナーカル精霊の誕生日はナーカルのもの。

精霊はあなたの魂の守り神

あなたの希望や願いを叶える以上に

もっと大切な使命をもって

あなたの心や精神、魂を守護しています。

 

なので「ナーカルバースデー」というのは

いつも自分を守護して直感にメッセージをおくってくれている精霊に感謝して

できるだけ「素直」に精霊の声に耳を傾けてみる大切な日音譜なのです流れ星

 

マヤ暦「幸運の予言」iphoneアプリ

 

 

しかしながら今回の「嵐」周期はかなりやっかいです。

 

この1週間ほど、毎日のなかで歯車がかみ合わず

すれ違いやコミュニケーションボタンの掛け違い

ものごとの引き寄せが通り抜けちゃって

事がうまく回らない、重ならない、かみ合わないよーガーンもやもやアセアセ

 

ヘルプミーえーんプンプン

 

な声が寄せられています。

昨日の大阪地震もその主たる影響のあらわれだと思います。
 
12日「嵐・1」の日に、米朝首脳会談がシンガポールで行われていることも
やはり不思議な引き合わせとなっているように思います。
 
 
 
では「何」がそうさせているのかゲッソリはてなマーク
 
 
「シカ」の精霊と守護神
 
なんです。
 
「シカ=マニクManik」の精霊
 

Buluc Chabtan [ god F ]

 

 
 
歴史をみると、メソアメリカ全体で崇拝されていた雨と豊穣の神「チャック」が
アステカの神「トラロク」と融合し
「雨と雷の神」は重要な役割をもつ存在になりました。
 
この「トラロク」はマヤ暦の「シカ」の日の守護神です。
ところがマヤ神話にはさらに伝承があって
「シカ(マニク)」の日、戦争と人身供犠を司る「ブルク・チャブタン」が鹿の姿に変身して現われるのです。
鹿は猟獣で、ブルク・チャブタンは狩猟と猟師の守護神でした。
 
 
この「ブルク・チャブタン」は黒い神で、攻撃的で残忍な神でした。
幸運の女神であるイシュ・チェルが負の神格となって、凶運の担い手として現われる分身汗あせる
ともいわれています。
 
 
これがですね、
明日6月20日に時の座にしっかりと座ってしまうのですゲッソリ
 
6月20日のマヤ暦をパラフレーズしてみると
 
「シカ」年…守護神「トラロク」
「嵐」周期…守護神「トラロク」
「シカ」の日…守護神「トラロク」
ナイトロードG9…守護神「トラロク」
 
 
これはダメでしょーねー
 
どんな「シカ」が好きな私でも
エネルギーが強すぎます!!爆弾
 
 
なので今日から明日にかけては
特に
どんなにすれ違う事象や時の揺らぎがあっても
じっとこらえて
やり過ごしましょう。
 
虎虎虎よりもおそろしい
シカシカシカシカですからビックリマーク
 
ブルク・チャブタンがあばれないよう
祈ることが
今日の私の最大のミッションですアップグッド!