平昌五輪 フィギュアスケート男子

金メダルを獲得した羽生結弦選手(23)

銀メダルの宇野昌磨選手(20)

おめでとうございます拍手流れ星

 

すごいですね~お願い

 

彼らの年齢はまだ超フレッシュマンだけど

小さい頃からスケートを続けてきて

みんなが遊んでいる時も練習して練習して

怪我をしたりアセアセ

技術がのびなくて悩んだり苦しんだり汗

大会でプレッシャーに負けて力を発揮できなかったり…ショック

 

た~~くさんの試練を既に何度も乗り越えてえーん

 

ようやく表彰台にたどり着いているのですよね!

 

 

 

なので

 

彼らの力と才能が素晴らしいのはもちろんですが

マヤ的にみると

 

彼らは自分の技術と精神力を土台にして

天空のパワーや精霊の助け、時の運を

味方につけられたこともあるのではないかとグークラッカー

 

 

 

で、調べましたよ。

 

 

男子フィギュア 表彰台(スポーツナビより

 

 

1位 羽生選手 1994年12月7日 「サル・6」 死周期

2位 宇野昌磨 1997年12月17日 「香・7」 サル周期

3位 ハビエル・フェルナンデス 1991年4月15日 「嵐・13」シカ周期

 

!!!

 

 

おみごとキラキラハートブルーハーツ流れ星

 

 

 

 

 

羽生選手のマヤ生命樹は、芸術職人である「サル6」をメインナーカルとして、男性性に「ヘビ13」をもっています。社会と繋がる力が神聖なヘビで天界数「13」が味方ルンルン

 

宇野選手は「香・7」ですから、羽生選手の「サル」とは夫婦の仲音符


羽生選手が社会性に「13」をもつのに対して、宇野選手の「香7」は、女性性(精神を支えているサイン)に「夜13」をもっています。

 

 

 

そしてハビエル選手はすごい強烈!! 

シカ周期の「嵐13」をメインナーカルとして羽生選手の「サル」の未来にいて、羽生選手を踏み台にして生きていくサイン!

 

3人とも一本の生命樹につながっていましたね~

「香」は東の王者ですが、「サル」「嵐」「夜」は西のグループ。

 

西の王として来週20日にやってくるのが「シカ」ですラブ

 

 

彼らのグッドラック周期は、今年は5月~8月にきます。

 

今年のそのころには何かいい事あるのかもウインク音譜ラブラブ

 

 

ちなみに残念にも4位になってしまった

中国の金博洋選手は 「風10」

アメリカのネイサン・チェン選手は 「ワニ4」

でした汗

 

西の王がやってきますからね。。

マヤの神々は、3人のナーカルが天界を味方にしていることを

知っていたのだと思います。

 

 

やっぱり13のパワー恐るべし!!

 

 

 

 

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