13日間なのがおもしろい | センター長のつぶやき/マヤ暦・アドバイザーサポートセンター

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シンクロニシティ研究会のマヤ暦認定アドバイザーの皆さまへ。

アドバイザーサポートセンター、センター長の吉村です。

 

今日は「白い魔法使い」の13日間の2日目、KIN15の日。

 

時々、思うことがあります。

13日のサイクルって、うまいこと出来てるなぁって。

 

日々の音の流れを通じて13のエネルギーを感じるのはもちろんだけど、特に節目の日にそう思うんです。
 

 

我が家では、僕個人の仕事が曜日に固定されない働き方であっても、家族で暮らしているから家庭全体のリズムはグレゴリオ暦が中心。

子どもたちの学校や習い事、妻の会社の時間に合わせて、食事や睡眠といった生活が動いています。

何曜日に何がある、を守るのも、重要なミッションです。

 

そのリズムに、少しずつ揺さぶりをかけてくれるのが13日のサイクル。

13日だから、グレゴリオ暦のカレンダーに当てはめたらぴったり2週間ではなく、毎回その曜日が1日ずつズレる。

 

毎回月曜日に始まって日曜日に終わるなんてことはなく、今の「白い魔法使い」の期間は日曜日に始まって金曜日に終わるし、次の「青い手」の期間は土曜日に始まって木曜日に終わります。

 

1日目にエネルギーの切り替わりを意識し、13日目に13日間を振り返ろうと思っても、曜日によって生じる時間的な余裕の差に関係なくその日が訪れるから、自分で意図的にコントロールする必要がある。

 

ダイアリー時間や公式LINEの配信などの節目のアクションによって、違うリズムがあることを体で感じさせてくれるのが、おもしろいなと思います。

 

 

慣れるまでは、そのズレは違和感になるし、後回しにして忘れたりすることもありました。

今は、違和感があるから立ち止まって気づけることがあるんだと思えるようになり、ありがたいと感じています。

 

昨日からの「白い魔法使い」の期間、どんな出来事があって何を感じるか、楽しみですね。

 

 

ではまた、お話ししましょう。

 
 
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