シンクロ体験を楽しむ生き方 | センター長のつぶやき/マヤ暦・アドバイザーサポートセンター

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シンクロニシティ研究会のマヤ暦認定アドバイザーの皆さまへ。

アドバイザーサポートセンター、センター長の吉村です。

 

長々と書いてしまった昨日の記事。

投稿して表示された更新時間は、11時11分でした。

 

 

下書きや予約投稿をせずに書いたから、書き終えて投稿ボタンを押したときがタイミング。

キリのいい数字が並ぶと嬉しくなったりしますが、昨日はKIN11だったから追加で楽しくなりました。

 

しかも、そのあと買い物に出かけたときに、自転車を停めた駐輪場の番号が11。

 

小さなシンクロ、ガッツポーズとまではいかないけど、つい誰かに伝えたくなっちゃいますよね。

 

 

シンクロ(シンクロニシティ)とは、日本語では主に「共時性」と訳される言葉で、「意味のある偶然の一致」を指しています。

 

虫の知らせみたいに誰かのことがふと頭に浮かんだらその人から電話がかかってくるとか、気になっていたことを解決するヒントをたまたまつけたテレビで喋ってたとか、因果関係がない出来事に何かの意味を感じるような現象のことです。

 

 

その「意味」をどう捉えるか、どのレベルの現象をシンクロ体験として認識するかは、人によって違います。

中には生き方が根本から変わるような体験をされる方もいますが、僕はできるだけ軽く楽しめるシンクロ体験も味わえたらいいなと思っています。

 

 

KIN11の日、11時11分にブログを投稿して、駐輪場の番号が11番だった。

どんな意味があるの?って聞かれたら、大きな意味はないかもしれないけど、なんか嬉しい。

 

そのくらいの感覚で。

 

 

越川代表も何かの機会にお話しされていたように記憶していますが、シンクロ体験に数多く気づけるようになると、「すべては準備されている」の教えに確信が持てるようになります。

マヤのゴールデンルールの3つめ、「マトリックス」ですね。

 

そうすると、自分が遭遇する出来事に振り回されなくなるし、人生に対して信頼ができるようになる。

心配や不安を手放すこともできます。

 

さらに、生きていることに対して、自分が(自分の力だけで)生きているのではなく、「生かされている」と感じられるようになり、感謝で満たされる。

 

 

越川代表の言葉そのものではなく、僕なりの表現になっていると思いますが、そのことを学べてよかったと感じてずっと心に残っています。

 

 

シンクロニシティ研究会のマヤ暦仲間の皆さんなら、きっと「うんうん、わかるよ」と言ってくれそうな気がして、今日のつぶやきにしてみました。

小さなシンクロ体験、一緒に楽しんでいけたら嬉しいです。

 

 

さてさて、そんな今日は、20時から第5回のアドセンです。

テーマは、「講座登録をしてみよう!」。

 

急に時間が空いて参加したくなった方は、まだ間に合うかもしれません。

7月8日に本部から送られているメールをご確認ください。

メールを「アドセン」で検索すると探しやすいと思います。

 

今夜参加できなくても、後日アーカイブ動画を公開しますので、ご心配なく。

 

 

ではまた、お話ししましょう。

 
 
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