音8の長男と、音8じゃない次男 | センター長のつぶやき/マヤ暦・アドバイザーサポートセンター

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アドバイザーサポートセンター、センター長の吉村です。

 

260日でひと回りする「ツォルキン」。

その日のキンナンバーに関連する人を思い出すのも、楽しみのひとつではないでしょうか。

 

今日はKIN8。

黄色い星、赤い龍、音8です。

 

残念ながら、ご縁の深い人にKIN8の人がまだいませんが、音8の人なら何人か顔が浮かびます。

 

一番身近な音8の人は、長男です。

KIN177、赤い地球、白い犬、音8。

 

音8は、ミラクルダイアリーに書かれている音のキーワードが「フォロー」。

植物、動物と交流する、とあります。

 

動物との交流と聞いて頭に浮かぶのは、とあるキャンプの思い出です。

 

長男が小学校低学年、次男が保育園の頃に、父親仲間と企画したキャンプに連れていきました。

山の中腹にあるキャンプ場は、バンガローや広場以外にミニ動物園もあって、モルモットやヒヨコなど小さな動物とのふれあいコーナーが人気です。

 

音8の長男は、動物が大好き。

ベンチに寝転がってモルモットをお腹に乗せてみたり、ヒヨコを頭に乗っけてみたり、はち切れそうな笑顔でふれあっている写真をたくさん撮りました。

 

次男は音12。

動物は嫌いではないけど、長男とはまったく違う反応です。

長男と離れたくないから、ふれあいコーナーにはついていく。

でも、立ち位置はムツゴロウさんばりに動物と絡む兄の後ろで、指で鼻をつまんでしかめっ面。

動物たちには手を触れず、「くさい、くさい」と言っていたのをよく覚えています。

 

これが音8とそうじゃない人の違いなんだな、と感心しながら見守っていました。

 

 

ちなみに、今朝のシンクロ通信の話題も参考にすると、それぞれの音は、長男が「7」と「8」、次男が「10」と「12」。

次男はKIN12だから、紋章の関係性では長男のガイドキンを次男が持っているだけ。

音は、心のつながりを大切にする「8」と「12」の協和関係と、「8」・「10」の連係関係が生じます。

音の方が深い関係性を見出せそうです。

 

そこに、僕の音を入れると「5」と「9」で、妻と三男は・・・って、どんどん深くなっていっちゃいますね。

そこはまた、いつかどこかで何かの機会に。

 

こうやって見ていくことで納得できることや紐解けることがあって、おもしろいですよね。

 

 

ではまた、お話ししましょう。
 
 
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