Sonnet eGFX Breakaway Box 550(GPU-550W-TB3)の中古品を格安で手に入れることができました。
eGPUに少し興味がわいていたこともあって、このサイトを参照しながらaliexpressで「TH3P4G3」を購入を検討しているところでした。

Sonnetと聞いて、Power MacのG3アップグレードカード「Sonnet Crescendo G3 processor upgrade card」とかを思い出して懐かしくなりました。

 

eGPU Boxは設置すると意外と大きいと感じるようなので、いくつかサイズを比較してみました。

 

Sonnet eGFX 185 x 340 x 202(横 奥行 高さ)

Razer Core X 168 x 374 x 230

AkiTio node 145 x 428 x 227

TH3P4G3 140 x 200 x 40 (+GPU、電源サイズ)

 

Sonnet eGFX Breakaway Boxは、物理的に搭載できるグラボのサイズに融通がきき、かつ、ケーズも小さいのではないかと思います。より小さいものということであれば、TH3P4G3にITX用グラボ、SFX電源の組み合わせがよさそうです。

 

それでは、余っている玄人志向のRTX 2070 superを取り付け、我が家で唯一のThunderbolt3対応PCであるThinkPad T480sとつないで検証してみました。

 

Time Spy v1.2 でグラフィックススコアを計測したいと思います。

まずは内蔵GPU Intel UHD Graphics 620の結果「373」

 

eGPU Thunderbolt3接続のRTX 2070 super 内蔵ディスプレイに描写時の結果「7126」

 

eGPU Thunderbolt3接続のRTX 2070 super 外部ディスプレイに描写時の結果「8055」

 

性能比較サイトによるRTX 2070 superのTime SPYのスコアは「10204」

大体7、8割の性能が出ていると考えてよいのでしょうか?Thunderbolt3経由のeGPUは問題なく使用できそうです。内蔵GPUから考えると20倍を超えていますが、トータルの性能としては、CPUがかなり足を引っ張っているますね。

 

こちらの動画では3と4ではそれなりの差が生まれているようなので、Thunderbolt4対応のPCで試してみたくなりますね。Thunderbolt4はIntel第11世代以降に搭載されてるとのことなので、手ごろなPCがあったら検討してみます。eGPUでうまく運用できそうなら、サブのゲーミングPCを処分してもよいかなと考えています。

 

この検証で驚いたのが、愛用してるUSB-C Type Cマグネット変換アダプタを使用していてもスコアの低下がなかったことです。Thunderbolt3は相性やケーブルの長さなどでもデータ転送性能が落ちたりするようなので危惧していましたが、この製品は低下が一切ありませんでした。コネクタの抜き差しはあまり頻繁にはしたくないのでこれはうれしいです。

 

 

我が家のnasneは初期モデル500GB - CECH-ZNR1Jですので、約10年前の製品となります。

まぁ、HDDがよく10年ももったなというのが正直なところです。

 

フロントのLEDが点滅しまくりで断末魔のようです、、、

スマホやiPad、PCからも録画・視聴ができ、外出先からも接続可能と使い勝手が良かっただけに亡くなると不便さを感じております。

 

nasneのHDD交換は一筋縄ではいかないと調べがついており、まず最初のハードルがシステムウェアのバージョン問題。

何年か前に最新のものまで更新した記憶もあり、修理は無理かなと思っていました。

が、このハードルを取り除いてくださる方がいらっしゃいましたのでSSD内蔵に挑戦することにしました。

 

Amazonのプライムデーには間に合いませんでしたがSSDを購入。

USBメモリで起動するタイプのubuntuを準備して、ターミナルから見よう見まねでコマンドを入力していきました。

何度か、場所の指定を間違えて、予期しないディレクトリができたりとすんなりとはいきませんでした。

nasneを分解して、HDDから設定したSSDに交換。

何とかnasneの復旧にこぎつけることができました。

先駆者の方々、情報を発信くださる皆様、ありがとうございます。

リビングのTVに接続しているPCでなんとかFORTNITEが遊べないだろうかと思うようになり、内蔵グラフィックが強力な最近のRyzen APUを搭載したミニPCを羨ましくみていました。
 
今回、手入れするPCはNECのmate mc-3です。
本体サイズが34.5×182.9×179mm(幅×奥行き×高さ)と、とてもコンパクトで第八世代のIntel core i5搭載ですのでWindows11にも対応、まだまだ現役で使用したいと思っています。
 
NECブランドではありますが、lenovo製でThinkCentre M720q tinyとほぼ同型機です。
lenovoのラインナップにはThinkStation P330 TinyというQUADROを搭載したモデルがありますので、NEC mate mc-3にもグラボ搭載は不可能ではないはずです。
 
マザーボードには、「PCI E 8X」の表記のあるオプション用PCI-Eスロットが存在します。 
スロットの形状が特殊なため、使用するには専用のライザーカード01AJ940が必要なのですが、このライザーカードの正式販売は行われていないようです。
 
ですが、正式販売していないものは、大抵、Aliexpressでは売っていますね。
 
小さな筐体の中に収まるグラボということで、装着には条件がかなりあります。 
まず、ロープロファイルであること。さらに厚みが1スロット分、長さが短いこと、そして補助電源不要。
 
これに当てはまる選択肢は、玄人志向GT1030と玄人志向RadeonRX6400ぐらいしかなさそうです。
GT1030のTDPは30W、RX6400は53W。
保守マニュアルを見ると電源機構の項に65W、90W、135Wの記載がありますが、私が使用しているACアダプタの出力は90Wなので、8400T 35Wと考えると1030のほうが無難ですね。
 
 取り付けてみると玄人志向GT1030でも筐体の一部と干渉してしまいました。
しかたないので干渉部分を切り落としました。
 
すべてを取り付けて、FF14ベンチマークを実行すると、GPU温度もCPU温度もぐんぐん上昇!、、、これは常用レベルではない、、、
排熱のため吸排気を検討しないといけません。
 
ThinkStation P330 TinyのGPU搭載モデルを観察すると、筐体TOPに吸気口が開けられています。
それに習って孔を開けていきましょう。 
 
孔をあけただけではGPUに負荷がかかると、その排熱がCPUにもまわってしまうようで、負荷のかかっていないCPUも温度が上がってしまいました。 
空気の流れをCPU側、GPU側で分断できないかと仕切りや、スポンジテープを貼り付けました。
 
それではベンチマークの結果です。  
 
FORTNITEについては「FHD、競技設定、描写距離最高」で何とかプレイできるレベルにはなりました。
GPUをRadeon RX6400に変更、ACアダプタを135Wのものを入手すればもっと快適にはなるかと思いますが、現状はこれで満足です。