Ayuruveda  salon  mayaでは、

 

  ①自分の性質、傾向がわかる 

②必要なもの、不要なものがわかる 

③人生がシンプルになる

下矢印下矢印下矢印

『いらないものは手放して、

必要なものだけ取り入れる』

 

本格的なアーユルヴェーダのトリートメントとカウンセリングで、

そんな体・心・魂を取り戻しますキラキラ

 

 

ご予約フォーム下差し

 

 

 

   WEB SITE下差し

 

 

 

 

 

ご訪問ありがとうございますお願い

 

 

 

 

アーユルヴェーダセラピストのReikoです。

 

 

 

 

 

コロナ禍を機に、

アーユルヴェーダを学び始め、

わたしは人生が大きく転換したのですが、

とにかく人間関係も変わりました。

 

 

 

 

 

変わらず継続している関係の中でも、

居心地のよい関係は

さらに強い繋がりになって、

新たに結ばれた関係は、

すべて必然であるかのような繋がり。

 

 

 

 

 

持続している関係、新たな関係。

ともに、とにかく自分らしくいられて、

居心地がよいというのが共通項。

「この話はできないな」

「こんなこと言ったら変だと思われる」

というようなことがありません。

 

 

 

 

 

もちろんどこかへ勤めに出ていると、

いろんな方がいるので、

窮屈な思いをしたり、我慢をしたり、

ストレスとなる人間関係があるのは

当然だと思います。

 

 

 

 

社会的に避けられない人間関係においては、

できる限り適度な距離を保つ。

これに尽きるのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

そして、周りに気を遣いすぎないこと。

所属する企業や会社、団体などの

利潤を追求し、目標達成のためには

チームワークあってこそなので、

協調性も大事ですが、

必要以上に自己を閉じ込めない。

 

 

 

 

 

そういった意味では、

人にどう思われるかを気にしない。

 

 

 

 

 

ただ、これはなかなかに難しい。

空気を読むべきか読まざるべきか、

悩ましいところですね。

 

 

 

 

 

でもやはりこれからの時代は特に、

自分はどうありたいのか、

これは常に意識しておくことが大事だと

思っています。

 

 

 

 

 

それを実践するためにも、

避けられないけれど、

自分にとって居心地のよくない関係

であれば、深入りしない、干渉しない。

 

 

 

 

そしてそれ以外に、

本当の自分でいられる関係を

持つことができればベストですね。

 

 

 

でも、

そんな関係を築いたり、

そんな人に出会うには、

結局のところ、

いつも「自分らしくある」ことが

できているか。

 

 

 

 

取り繕ったり、着飾ったりしていても、

望むような関係は生まれないように

思います。

 

 

 

 

 

自分はこう思う、これが好き、

そんなあれこれを

ちゃんと言葉にして伝えていくこと。

 

 

 

 

 

世間とか周りを気にせず、

堂々と自分を開示していけば、

きっとそれに呼応してくれる人がいる。

 

 

 

 

それを「波長が合う」というのかもしれません。

 

 

 

 

 

自分にとってふさわしい生活リズム、

食べもの、趣味などに加えて、

あなたを囲む人間関係も、

果たして必要なものか、

居心地がよいものか。

 

 

 

 

 

何にも誰にも遠慮することなく、

最も心地のよいものを選んでいい。

アーユルヴェーダはそんなことも

教えてくれています。