一斉ワーク「光の糸」終了しました

【2020/02/03追記】「光の糸」はおかげさまで終了しました。皆様ありがとうございました。2020年末まで参加者対象のフォローワークを行っています。以下、関連リンクです。よろしければどうぞご覧下さい。

一斉ワーク「光の糸」

神仏に叱られた話　「光の糸」構築につながったエピソードのひとつです

【ご案内】一斉ワーク「光の糸」フォローワーク

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一斉ワーク「光の糸」は、昨日2日0時よりグラウンディングワーク「光のゆりかご」を行いました。ご参加の皆様はいかがお過ごしでしょうか。

今、皆さんの様子を拝見しますと、皆さんの存在近くに光の色の輪と四方八方に拡散する光線が見えます。元日の本ワーク以来、これって何だろう？とひそかに思っていました。昨日、親鸞ゆかりのお寺へ行って阿弥陀仏を拝んだところ、「あれは光背なのではないか」と思い至りました。今、「光の糸」の参加者や私の存在近くに光背らしきものがあって、その光背を介してどうやらつながり合っているようです。

昨日、茨城県の親鸞ゆかりのお寺へ行ってきました。親鸞は1207年に越後へ流され、7年間越後で暮らしました。1211年に赦免された後、茨城の稲田に草庵を開き、以降およそ20年間暮らしました。稲田草庵は今、浄土真宗別格本山、西念寺となっています。

山門

本堂

本堂の裏山を登っていくと、親鸞聖人御頂骨堂があります。

親鸞聖人御頂骨堂です。昨日、ここから光の糸の参加者へ光の何かをお届けしました。光のお年玉、受け取っていただけるとうれしいです。

親鸞聖人お手植えとされるイチョウの木。とてもステキ。秋にぜひまた訪れたいです。お寺で本などを購入したら、お年賀のお饅頭をいただきました。私も阿弥陀様からお年玉をいただいた一日でした。

今日は、一斉ワークが終わってホッとしたのか、何だかぐったりしています。こういう日は使い物にならないので、一日講座の準備などやることはいっぱいあるけれど、寝たり起きたりしながら過ごしています。夕方、システムの起動音みたいな音がしてうたた寝から目覚めました。昨日の光のお年玉は、光の糸のシステムを稼働するためのワークだったのかもしれないなとちょっと感じています。これから1年どうぞよろしくお願いします。

一斉ワーク「光の糸」につきましては、今後SVで確認をしたり、自分でも感じたことなどを深めまして、後日、御報告という形でまとめたいと思っています。まとまりましたらアップしますね。それでは、このたびはご参加をいただきまして、誠にありがとうございました