一斉ワーク「透明な光」を執り行いました

一斉ワーク「透明な光」は昨日予定通りに修了しました。ご参加の皆様、ありがとうございました。
一斉ワーク「透明な光」

「透明な光」の準備ワークでもあった一斉ワーク「2019年夏の旅」関連のリンク集です。

一斉ワーク「2019年夏の旅」

【一斉ワーク「2019年夏の旅」】ご参加の皆さん用のお部屋ができました
 【御礼と御報告】一斉ワーク「2019年夏の旅」
2019年夏の長崎旅行記　「まやブログ」旅行記事一覧

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私の一斉ワークは毎回「こんなワークをしたら楽しいかも」という思いつきから始まります。自分の意図の純粋さ、そして自分の意図が天地(あめつち)の計らいに沿っているかどうかは慎重に精査し、ワーク前後にSVを受けて必ず確認しますが、細かいやり方は毎回よく分からないです。「(何の根拠もないけど)できる！」と確信できたらワークを開催しています。今回の「透明な光」も、具体的なやり方は全く分かりませんでした。そのとき知らされるだろうと思っていました。

14日の「透明な光」当日。皆さんの何かを我が身でお引き受けするやり方も本当は分かっていませんでした。14日の0時になり、まずお祈りしようと思った瞬間、どこかからエネルギーがシューーッとやってきて私に入り込みました。「あぁ、始まったんだな」と思い、目まいでクラクラしながらも入り込んできたエネルギーをそのまま受け容れるようにしました。

3～4年前ぐらいから、そういうことは時々起こっていました。夜中、謎のエネルギーが突然やってきて、毎回倒れそうになりました。そのたびにものすごくこわくて気絶しそうになるんだけど、最近はだんだん慣れてきたところでした。今回、こういう形で皆さんの何かをお引き受けすることができて、過去のあれこれも無駄じゃなかったと思いました。また今回の「透明な光」も、私が何かをするというよりは、天地か何かに私を使っていただくワークであって、そういうワークはある意味、~~勝手に~~天地の計らいにのっとって行われるんだな、私はそれに抵抗しないようにするのみだなと感じました。

そのとき引き受けた皆さんの何かは、その後、私のハートにて必要なことをさせていただいていたと感じています。ハートが溶鉱炉みたいな感じでワークさせていただいた気がします。

14日はお昼過ぎに満月でした。それまでに私のハートにあるものを｢透明な光｣として皆さんにお還し(イニシエイト)したいと思っていました。今年の春分に「2019年春分　春の光のワーク」を執り行った教会敷地で、皆さんに「透明な光」をお還し(イニシエイト)する儀式を執り行いました。

家を出るときは小雨でしたが、病院へ着くと晴れ間も出てきました。神様に感謝しました。

教会脇のマリア様。白い像なので白く発光しているように見えます。

教会で参加者皆さんのためにお祈りをした後、聖フランチェスコの庭で「透明な光」をお還し(イニシエイト)しました。私のイメージの中で、参加者皆さんが白く発光しているように感じました。先ほどのマリア像のように。

15日0時にグラウンディングワークとして「光のゆりかご」を行いました。白い発光体だった皆さんのハートに白い光が輝き続けていました。今、拝見してもそうです。そうそう、この日は蝶々を2匹みかけました。このワークは変容ワークであり、覚醒ワークでもあるのかもしれません。

後日、確認SV後にまた御報告をするつもりですが、この「透明な光」はなかなか興味深いと感じています。現世を生きている身としては少々世離れしているというか、神様との関わり以外はもうどうでもよくなる感じだなと感じています。その方の真実、本質、霊性にまつわること以外の全てはささいなことになっちゃうというか。参加者の皆さんの現実においてどのようになるのかは、さまざまだろうと思います。ご感想をいただけると幸いです。

昨日のまやちゃん　「透明な光」をお還し(イニシエイト)後、参加者おひとりおひとりの状態を確認していました。今回も頑張ってくれました

それでは皆様、このたびは本当にありがとうございました　後日、確認SV後にまた御報告します。ワークご参加者様用の天海へ続くお部屋はそのうちゆっくり消えていくと思われます。