無闇矢鱈に早起きな朝
予定は夕方すぎから
とりあえず洗濯をして

はてさて
外にでた。


ふらふらと近所散歩していたら図書館を発見
これは何時ぞや夜の散歩で発見した例の図書館、入ってみる。

偶然にも芥川賞受賞作『コンビニ人間』(村田沙耶香 著)が掲載されている文藝春秋を発見

これはこれは!と
そのまま2時
一気読みでした。

面白くて止まらなかった。
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私は自分の足を1番に信頼しているので、何時間でも歩けます。
自転車や自動車は苦手です。


いつもの散歩は大体おやつの頃~お夕飯の頃で5時間コース。都内で実行すると6~7駅分ほど。

だから朝散歩は我が番犬ポランちゃんくらいでした。

散歩はなんとなく正午には終えるので時間にすると短めです。
でも「これからなんでも出来るぞ!」という時間の余裕からかな?
歩くスピードも興味を探すスピードもゆっくりで、意味のない角を曲がって、読書して、パン屋さんに寄ったりして。ふと


この話をまとめていて気付いたのですが、20そこそこ女の生活ではないのかな?図書館の年齢層がそれを表していました。
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◎今日の進歩◎
だから帰って勉強やら色々もしました!