ミシェル・ゴンドリー展

先日のこと。
すっかり藤枝暁から岡野真也に戻った私は
東京都現代美術館で催されている企画展「ミシェル・ゴンドリーの世界一周」に行ってまいりました。


そこで
3時間で
初めまして！な方々と
映画を撮ってきました。


もちろん脚本制作から撮影、上映まで。
なんとも無謀なワークショップ


ちびっ子達の元気良さに圧倒された
サスペンスホラーコメディです。


ちなみに私が任されたのは
殺されてしまう謎の妖怪。
(妖怪要素ほぼありません)

ホクロ


これは死体が死に際に残すとても大切なアレです。
少々分かり易過ぎではございますが


ちなみに、こんな戸棚の中で息絶えることになりました。
私、まだこんなトコロに入れるのか！と新たな発見。

ミシェル・ゴンドリー
これから勉強していこうと思っていますが、展示してあった小道具や撮影風景がなんとも心くすぐる感じ。


きっかけはなんであれ。
楽しそう！に出会えるのは幸せなことだと思います。

と、想いを反芻しつつの死体待機の図。

それと「アゲイン！！」の説は皆様ありがとうございました。
次に待っているのは「暁ちゃんの私」ではないけれど、お次も、その次も、きっと好きになってもらえるはず。
よろしくお願いしますね(にやり)




◎今日の進歩◎
黒豆珈琲とバンザイ！とヨシ。
良いことです。あがります。