JAL123便墜落事故。

35年前の今日、1985年8月12日、群馬県の御巣鷹山に日本航空123便が墜落。

乗客524人中520人死亡という大惨事でした。


昔は陰謀など知らなかったので、テレビや新聞が言うように、事故の原因は「機体の後部圧力隔壁の破損」だと信じていました。

しかし、何年か前にこの事故について調べたら、

単なる事故ではなく、陰謀渦巻く重大事件であることを知りました。

(私が調べたことが全て真実かどうかは分かりませんが)


日本には、トロンという優れたOSがあり、しかも無償だったそうですが、

JAL123便に、トロンの技術者たちが乗っていて全員死亡。

(別の場所で殺害されて事故現場に運ばれて来たという説も)


もしトロンの技術者が抹殺されなかったら、マイクロソフトのWindowsがここまで有名になることはなかったかもしれないし、

ビル・ゲイツがワクチン犯罪に手を染めることもなかったかもしれません。


重大事故や事件の裏には陰謀あり。。


犠牲になった方々のご冥福をお祈りいたします。



ご興味のある方は過去記事をどうぞ。