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32年前の今日、1985年8月12日、群馬県の御巣鷹山に日本航空123便が墜落。
乗客524人中520人死亡という大惨事でした。
若い読者の方々にとっては、まだ生まれる前の出来事ですね。
ちょうどお盆の時期で、私は親戚の家にいたのですが、叔父さんが買ってきた「FRIDAY」の遺体の写真が衝撃的だったのを覚えています。
123便には、坂本九さんなど有名人も乗っていて、連日ワイドショーで取り沙汰されました。
当時は「陰謀」など知る由もなく、マスコミが報道する通りに「機体の後部圧力隔壁の破損」が原因と信じていました。
それが、数ヶ月前たまたまビル・ゲイツについて調べている時に、
日本にはその昔「トロン」という優れたOSがあり、そのトロンの技術者ほぼ全員が、123便墜落事故で亡くなったことを知りました。
トロンの技術者が抹殺されなかったら、世界のOSはWindowsではなくトロンになっていたかもしれませんね。
そして、JAL123便墜落事故が単なる機体の劣化による事故ではなく、墜落させられた可能性が高いことを知ったのです。
首謀者は一つの計画を実行する時、複数の目的を同時に達成させる傾向にあるようです。
「日本航空123便が墜落させられた理由」には、次のような説があります。
・プラザ合意を呑ませるために当時の首相中曽根を脅迫するため
・プラザ合意に反対していた関西の財界大物4名を暗殺するため
(123便墜落の翌月の9月にプラザ合意が成立、その後日本はバブルへ)
・グリコ森永の実行犯を殺害し証拠隠滅するため
・松下トロンOSの技術者17人を抹殺するため
(あらかじめ17人は別の場所で殺され、遺体として123便に積み込まれた?)
・123便が核弾頭を輸送していることを米軍が突き止め、123便をミサイルで攻撃した
・核弾頭輸送を隠ぺいするため、自衛隊は123便を御巣鷹山までおびき寄せた
・自衛隊は123便、米軍機、自軍機、偵察のみのNSA機、ソ連機まで全機墜落させた
・123便の生存者は4、50名いたが、ほぼ全員VX毒ガスや火炎放射器で殺された
・宗教的な意味を持たせるために、犠牲者は520人でなくてはならなかった
日本は実は「核兵器」を開発・製造していて、123便は「核弾頭」を積んでいました。
多くの自衛隊基地に「核弾頭」は配置済み。
原発の真の目的は「核兵器の製造」。
アメリカは、日本が密かに「核兵器」を製造していることを疑っていて、
123便が「核弾頭」を輸送する情報を入手し、123便を追跡。
日本は秘密裡に「核兵器」を製造していたので、現物を押さえらると困るため、123便を海中に沈めてしまうことにし、海上で米軍機に撃墜されるよう仕向けたが、
123便の機長は自衛隊出身で飛行技術に長けたパイロットだったので、米軍機によって尾翼が破壊された時、人為的攻撃だと気づき、超低空飛行に切り替えます。(破壊されたのは尾翼ではない可能性が高い)
そして123便は、急に現れた自衛隊機に誘導され、長野方面に向かい、
秘密基地のある高天原まで誘い込まれ(遠隔操作で高天原に誘導されたという説もあり)、
待ち構えていた地上部隊によって、123便、米軍機、さらに、123便を誘導した自衛隊機、諜報活動中だったNSA(米国家安全保障局)の偵察機、異変を察知して近づいて来たロシア軍機まで、ことごとく撃ち落とされたのではないかと推測されています。
そして「日本航空123便が墜落させられた理由」の最後の項目、
・宗教的な意味を持たせるために、犠牲者は520人でなくてはならなかった
の意味とは。。
当時の報道では、「123便は御巣鷹山に墜落」と伝えられましたが、正確には高天原(たかまがはら)山の尾根に墜落。
高天原は古事記では、天津神が住まう神聖な場所とされています。
123「ひふみ」は神事を表す特別な数字。
高天原にある神社の両脇には520体の石仏があり、その神社のご神体は、国常立尊(くにとこたちのみこと)。
古代日本の王だった国常立尊は、優れた人物でしたが、厳格すぎる性格が災いして家臣に暗殺されてしまいます。
暗殺された国常立尊の首が流されたのが神流川(かんながわ)。胴体を流したのが荒川。暗殺者が返り血をすすいだ時、くまなく血で染まったのが千曲川(千曲川)。その三つの源流が高天原。
その神社に国常立尊が蘇るように、国常立尊を崇める人たちはコツコツと石仏を納めました。
そして、この520体の石仏に死者の魂が入った時、国常立尊は蘇ると言い伝えられていました。
~続く~