絶対拡張KIN247「13（宇宙）青い手ー青い鷲」
音1から12を踏まえた上での
清算のタイミング。
自分自身の先の展開を
ある意味イメージ出来てしまう。
先を見越した認識が起こる。
すべてをさらけ出さなければ、
人を感動させることは、
できない。
by 草刈民生
今日のYouTube見るには
本日 『２０２５年１１月２６日』
西暦：１２カ月（３６５日）
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今日、全ての人が受けるマヤエネルギー
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絶対拡張KＩＮ２４７
「１３（宇宙）青い手ー青い鷲」
マヤ暦：５カ城（２６０日）
◇第５の城 KIN２０９～２６０
52日間（１０月１９日〜１２月９日）の３９日目
★＜再スタートに備える＞
◇「青い鷲」の魔法のかかったＷＳ
13日間（１１月１４日〜１１月１２６日）の１３日目
★＜人生のヴィジョンを意識する＞
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四抜きの食事で健康になって
日本への愛を取り戻した
銀河のマヤ暦四抜きナースです。
ふみかちゃん
メッセンジャーにも書いたように
今日は病院へ行き、
杏里の状況を聞いてもらった上で
抗うつ剤を処方してもらいました。
僕は子供が抗うつ剤を使用する
ということに恐れと嫌悪感があったので
苦しかったのですが
「杏里の人生を信頼する」と決めたので、
その恐れや、罪悪感も
手放すことができました。
杏里が鬱状態になっているという件は、
先日より子供の母親にも伝えていましたが、
今日は抗うつ剤を処方してもらったことを
テキストで報告しました。
母親は杏里がこうなってしまったことに
罪悪感を感じ、
自分を責めたり
僕を責めたりしてきましたが、
「オレは杏里の選択と彼女の人生は
素晴らしいものになると信じているので
心配はしていない」
という話をしました。
この機会に
「薬よりも、食べているものが
体と心に影響を及ぼすと
オレは信じているので、
娘たちを早ければ来年にでも
日本に連れて移住したい
と考えているがどう思うか？」
という話もしました。
「そういう選択も良いのかもしれないが、
日本で家も決まっていない状況で
連れて行っても、
子供にストレスを与えてしまうので、
僕が先に住んでキチンと
決まってからにしてくれ」
ということでした。
今日のところはそこまででしたが、
自分の心の中で思っているだけでなく、
それを具体的に話すことは、
定まってくる感覚がありました。
自分の為にも良かったです。
杏里には、夜中に目が覚めないよう
早すぎる時間に寝ないように
と言っていたのですが、
夜７時前には寝てしまったので、
今夜は朝まで寝れればいいのですが。
まぁそうなっても、それが最善なのだ
と捉えられています。
★★
しゅんちゃん
今日は、
しゅんちゃんの人生物語に現れた
長女である杏里ちゃんという
主要な登場人物のおかげで
しゅんちゃん自身の人生だけでなく
杏里ちゃんの人生を信頼する
と、ようやく決めることができたり、
子供が抗うつ剤を使用することへの
否定的な思い込みを
手放すことができたり
しゅんちゃんが大きく成長できた
素晴らしい日になりましたね。
リアンさんは、
子供達と別居している母親として
杏里さんの今の状態に
罪悪感を感じたんですね。
かめちゃんの学びをしてなければ
普通の人はそうなりますね。
自分責めや他人責めを始めます。
でも、しゅんちゃんは、
杏里ちゃんの人生を信頼していて
心配していないと話した
と聞いて、
私はとても感動しました。
愛と勇気を持って何かを決めるって
すごいパワーがありますね。
さらに、薬よりも食べ物が
心身の健康に影響している話もして、
だからこそ日本への移住を考えている
という話もできて、
素晴らしい流れでしたね。
しゅんちゃんの価値観が転換したり、
相手に自分の思いを伝えて意見を聞くという
重要な場面を見ることができました。
リアンさん、娘さん達を連れて
日本へ移住する選択肢について
否定しなかったんですね。
しかも、現実的な部分を考えて
意見を言ってくれて。
さすが視野の広い「青い鷲」さんだな
と改めて思いました。
私も、しゅんちゃん達が住む家や
次女さんの学校について
どう考えてるんだろうと思ってました。
しゅんちゃんが
「自分の心の中で思っているだけでなく、
それを具体的に話すことは、
定まってくる感覚がありました」
と教えてくれたのは、
私の助言が役に立ったと分かって
嬉しく思います。
杏里ちゃんの睡眠が気になるのは
私の睡眠についてもよく言ってたので
しゅんちゃんらしいなと思いましたが、
どんな時も出来事最善説をとれば
誰を責めることもなく、
前向きに乗り切れるので大丈夫ですね。
コメントをくれた後も、
1日10枚のレコードの出品作業を
してたんですね。
勤務終わりに
メッセンジャーを見たら、
「最近あまりレコードの売れ行きが
イマイチなので気分進まなかったけど、
今日の分10枚はやろうと作業してたら、
推定価格14万円のレコードが
出て来たので盛り上がりました」
と書いてあって、
私はあらためて、
「一旦決めたことは、
気分が乗ってるとか乗らないとか
関係なく淡々とやり続けること」
の大事さがわかる
良い例だと思いました。
3000枚のレコードの出品作業には
300日はかかるけど、
レコードをコレクションするために
ニューヨークに来て
その出品作業を終えて
ニューヨークを去る。
しゅんちゃんのニューヨーク物語の
綺麗なオチだなと思います。