絶対拡張KIN171「2(月)青い猿ー白い犬」

 

 

2極の力が働いて

物事をハッキリさせたくなる。

 

目の前の出来事に一喜一憂しない。

 

何か自分の予想と違うことが起きて

色々と考えたくなる。

 

自分のことを

気にかけてくれている人がいる。

 

それだけで十分だ。

 

by 星新一

 

 

 

 

 

 

本日 『2025年9月11日』

  

 

西暦:12カ月(365日)

 

 

 

 

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今日、全ての人が受けるマヤエネルギー

 

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絶対拡張KIN171

「2(月)青い猿ー白い犬」 

 

 マヤ暦:5カ城(260日)

 

 

 

 

 

◇第4の城 KIN157~209

52日間(8月28日〜10月18日)の15日目  

  

 ★<熟成、収穫、結果の確認>

 

 

 

 

◇「白い犬」の魔法のかかったWS

13日間(9月10日〜9月22日)の2日目

 

 ★<ハート、愛する、忠実、誠実さ>

 

 

 

 

 

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四抜きの食事で健康になって

日本への愛を取り戻した

 

 

銀河のマヤ暦四抜きナースです。

 

 

 

 

 

 

 

昨日から始まった

「白い犬」の期間ですが、

 

 

あすわの秋山広宣代表からの

メッセージです。

 

 

 

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「白い犬」の13日間に意識すること 

  by あすわ情報ダイアリー 

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答えとして見えてくる作用がある

流れの中にあって、

 

 

 

これまで自分が

あやふやにしていたことや

 

 

 

後回しにしていたことなどに

向き合う必要が生じてきたり、

 

 

 

向き合わざるを得ない展開が

動く時期です。

 

 

 

途中経過の時期ですが、

 

 

 

次に繋げていきたいことは

1つひとつ丁寧に進めていくことが

大切です。

 

 

 

不誠実さを感じる人に

共通していることは、ベースに

感謝の想いがないということです。

 

 

 

その言動のベースに感謝があれば、

 

 

 

多少ハメを外したことをしたとしても、

相手には誠意が伝わります。

 

 

 

当たり前のことに

どれだけ感謝ができているのか?

 

 

 

自分中心にして、まわりを

下に見て接していないか?

 

 

 

に人間性が現れてきます。

 

 

 

なので、

 

 

 

たとえあなたの周りが

不誠実なことをしていたとしても、

 

 

 

あなたはそのようなエネルギーに

引っ張られることのないよう、

意識して行動しましょう。

 

 

 

人がどうであれ、

あなた自身はどうしたいのか?

が大切です。

 

 

 

この時期、状況や気持ちの高ぶりが

起こる展開になるとしても、

 

 

 

まだそれは途中経過の時期の中で

起きていることと捉えると良いでしょう。

 

 

 

 

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「白い犬」のキーワード

<ハート、愛する、忠実、誠実さ>

 

 

を意識しながら過ごしたいです。

 

 

私の6月2日の誕生日に始まった

今年の年回りの紋章は

 

 

「白い犬」と「白い世界の橋渡し」。

 

 

自分の心の声、望む状態に気づき、

それを大事にすることで、

 

 

波長が変わり、手放しが起こります。

 

 

断捨離の後のスペースに

より必要なものが入ってきます。

 

 

もう一度、愛するということ、

誠実ということと向き合う機会を

得ているんだと感じます。

 

 

私は、4年に一度、

この「白い犬」が

回ってくるんですよね。

 

 

尊敬する人に忠実に学ぶこと、

家族愛が人生の大きなテーマです。

 

 

昨日、見に行った「風よ あらしよ」

 

 

 

 

 

 

ARGOの久美ママに勧められて

観に行ったんですが、

 

 

100年前、激動の時代を生きた

福岡市西区今宿出身、

伊藤野枝の人生の物語、

素晴らしかったです。

 

 

自分に嘘がなく、

真っ直ぐ熱く生きた野枝さんの

28年の人生、胸に響きました。

 

 

多くの人に支えられて作られた映画に

気づきを得られることがあると思います。

 

 

自分が大切にしたい価値観です。

 

 

ただ、なぜあんなに早く

殺されたかを考えたら、

 

 

憲兵に対するストレート過ぎた

侮辱的な言葉です。

 

 

「政府の犬」と、何度も罵ることで

相手を逆上させました。

 

 

でも、野枝さん、

28歳と若かったから仕方ない。

 

 

潔く散ったからこそ

残された同志達に

 

 

野枝さんと大杉さんの意思を

しっかり残したんだと思います。

 

 

原作は村山由佳さんなんですね。

 

 

 

 

 

情熱的な愛の物語としても、

熱く胸にくるものがありました。

 

 

久しぶりに

読書もしてみたくなりました。

 

 

久美さん、ありがとうございました。

 

 

毎日、コメントくれる

しゅんちゃんにも感謝です。