KIN54「2（月）白い魔法使いー赤い空歩く人」
二極の力で
物事をハッキリさせる力が働く。
本質的な愛と勇気が試される。
許すことには愛が必要。
受け入れるには勇気が必要。
自分の心の許容範囲の広がりを感じる。
周りに受け止めてもらうためには
まず自分が周りの人を信じること。
by 永野芽郁
本日2025年5月17日のYouTubeです。
↓↓↓（リンクをクリック）
本日 『２０２５年５月１７日』
西暦：１２カ月（３６５日）
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今日、全ての人が受けるマヤエネルギー
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KＩＮ５４
「２（月）白い魔法使いー赤い空歩く人」
マヤ暦：５カ城（２６０日）
◇第２の城 ＫＩＮ ５３～１０５
52日間（５月１６日〜７月６日）の２日目
★＜ 鍛錬・洗練・本物になる ＞
◇「赤い空歩く人」の魔法のかかったＷＳ
13日間（５月１６日〜５月２８日）の２日目
★＜世のため人のために生きること＞
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自分を無条件で
愛せるようになって
理想的な人間関係が
作れるようにサポートする
銀河のマヤ暦カウンセラー
FUMIKAです。
昨日は「第2の城」の1日目。
1段階のレベルアップを促される
「赤い空歩く人」の1日でした。
日本人が日本食を食べて
心身健康になることを教えてくれた
吉野敏明先生が
6月22日の東京都議会議員選挙に
向けての記者会見を開きました。
小麦、植物性の油、乳製品、甘い物を
使わない和食の素晴らしさを
教えてくれたよしりんは、
パートナーで歯科医の吉野純子さんと
一緒に記者会見の場にいました。
そこで、驚いたのが、
最初の立候補者が
純子先生だったことです。
昨日の、記者会見の動画です。↓↓
https://www.youtube.com/watch?v=KKTUS8H04vQ
純子先生の人柄、よしりんとの関係性が
よくわかる動画です。↓↓
https://www.youtube.com/watch?v=3o7VR443tV0
とっても素敵なパートナーシップだと
感じました。
女性である純子先生が
男性であるよしりんを支えるために
出馬するという話ではなく、
純子先生は、
自分が都議になって国を変えると
おっしゃっています。
石原慎太郎都知事が
自分が都知事になって国を変えると
言ったように。
純子先生は、
よしりんと純子先生を
イザナギとイザナミに例えられました。
イザナギとイザナミは
日本の神話の最初の夫婦神です。
国生みの神として2人は協力して
日本の国土を創造しました。
日本がグローバル企業に
奪われようとしている時に、
現代のイザナギ、イザナミとして
力強く国を再生させることを
宣言した純子先生、嫁りんは
とってもかっこよかったです。
福岡市から応援しています。
そして昨夜、ふと興味が湧いたのが、
2人のマヤ暦の関係です。
●吉野敏明
1967年10月18日生まれ
KIN98「７（共振）白い鏡ー黄色い人」
2024年10月18日 57歳の年回り
KIN103「12（水晶）青い夜ー黄色い人」
●吉野純子 1969年11月8日生まれ
KIN69「4（自己存在）赤い月ー白い世界の橋渡し」
2024年11月8日 55歳の年回り
KIN124「7（共振）黄色い種ー白い鏡」
なんとというかやはりというか、
2人は、神秘KINでした！！
純子先生は、新しい流れを
作る改革者の「赤い月」であり、
断捨離した所からカリスマ性を持って
再生させる「白い世界の橋渡し」です。
わかりやすく説明する能力を持つ
「銀河の音４」です。
歯科医としての経験や
発達障害を持つ息子さんの
子育てからも
よしりん同様に
現代の四毒食とワクチンの危険性も
わかっておられ、改革していくと
おっしゃっています。
私は福岡市在住で投票できないので、
子供たちの給食を変えたい都民の方は
純子先生を応援してください✨
もう一つ、
純子先生が素敵だと思ったのは、
日本の未来の子供達を守るという
理念が一緒であれば、
小さなところでの違いは受け入れると
おっしゃったことです。
聖徳太子の１７条憲法にある
「和を持って貴しとなす」
少しでも考えが合わない人は
排除するのではなく、
お互いを理解しようとし、
より良い世の中のために
十分話しあって政治をする。
自民党が負けて、
小さな政党からの議員達が
沢山当選した際、
意見の違いを持つもの同士が
喧嘩せずに話し合うこと。
それをまとめられるような人が
吉野純子先生だと思いました。
今、吉野純子先生は、よしりんの
生まれ持つ「銀河の音７」と「白い鏡」が
巡ってきています。
2人が共鳴して仲良く進んでいく姿を見て
素敵だなと何度も感じます。
私も、山口に住むパートナーも、
吉野先生のファンです。
コロナを通して吉野先生に出会い、
四毒抜きに出会い、健康になり、
パートナーによしりんのことを教えて、
1000円寄付の輪に乗って
「日本誠真会」に寄付をし、
戸畑での先生の講演会に参加しました。
パートナーから、
吉野先生のことを教えてくれて
本当にありがとう、
と昨夜も頭を下げられました。
石原慎太郎都知事の意志を継ぐ党や
信頼できる政治家が現れて
本当に嬉しいと。
私はもうすぐ54歳ですが、
今、人生で面白い局面に入ったと感じます。
私にできるのは、こうして
書くこと、喋ること。
堂々と自分の考えをこれからも
アウトプットして行きます。