KIN32「6(律動)黄色い人ー青い手」
周囲の問題を我が事のように考える。
全体性の視野の力が働いて、
周囲のために頑張れる。
考え通りに現実が進まないからこそ
より良い未来が見えてくる。
活路が開ける日。
一番最初のワクワクした気持ちを
忘れない謙虚さ。
これさえあれば
何をやっても面白い。
by 東儀秀樹
本日2025年4月25日のYouTubeです。
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本日 『2025年4月25日』
西暦:12カ月(365日)
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今日、全ての人が受けるマヤエネルギー
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KIN32
「6(律動)黄色い人ー青い手」
マヤ暦:5カ城(260日)
◇第1の城 KIN1~52
52日間(3月25日〜5月15日)の32日目
★< 種蒔き、誕生の時 >
◇「青い手」の魔法のかかったWS
13日間(4月20日〜5月2日)の6日目
★< 体験して理解する >
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自分を無条件で
愛せるようになって
理想的な人間関係が
作れるようにサポートする
銀河のマヤ暦カウンセラー
FUMIKAです。
昨日も、仕事が楽しい一日でした。
訪問看護の仕事では、
入居者さんの気分転換、
リハビリ目的で
車椅子に移乗介助し、
散歩にお連れすることがあります。
昨日は、お天気で、
とても過ごしやすい気温でした。
午前中はもうすぐ100歳になる
女性を近くにある直売所にお連れし、
彼女が好きなかしわおにぎりを
買うことができました。
5kg4000円くらいの
美味しい白米を食べていた彼女は、
施設で出されるレベルの
白米がどうしても食べられない。
以前は梅干しを乗せて、
少し食べれていたのが、
このところ1割ほどしか
食べれてなかったんです。
それを知っている
ご家族がお寿司の差し入れを
してくださることもあります。
彼女が持っているお金の範囲内ですが、
買い物に誘ったところ、
目を輝かせて起き上がりました。
気持ち良い風が吹くなか、
坂道を車椅子を押していくと、
店内に2個入りのかしわおにぎりが
6パックほど置いてありました。
「良かったー」と言って
彼女は2パック取りました。
後で昼食に食べたか聞きに伺った所、
お昼に3個食べたそうです。
「ずっとご飯食べてなかったから
ぺろっと食べた。ありがとうねー」
と、嬉しそうに言われます。
尿道留置カテーテルをつけていて、
自分では歩くことができない方ですが、
看護師の判断で
喜ばれる看護ができることが
嬉しいです。
午後からも、
80代の男性の車椅子を押して、
ホームの近くのツツジを見に
散歩にお連れしました。
とても良い笑顔を見せてくれました。
それをリーダーナースに共有したら、
夜勤ナースにも伝えてくれたそうで、
優しい夜勤ナースが
「すごいね。ホスピス看護みたい。
見習わなくちゃと
皆で話していました」
と教えてくれました。
彼は、いつも他者にプラスの
フィードバックをしてくれる
素敵な看護師さんなのです。
一人のお年寄りに20分、30分を
かけられる訪問看護だからこそ
できたことです。
私は、多くの人を対象にした
看護を考えるのは苦手ですが、
1対1の看護は得意だと思います。
これからも、医療訪問の日には、
天気を見て散歩の時間を作って
単調なホームの生活に
変化をつけてあげたいと思います。
★★
夜は、山口のパートナーと
ビデオ通話をしますが、
私が1月から取り組んでいる
四毒抜きに彼も影響を受けてくれて
植物性の油と小麦、乳製品、甘い物を
避けた食生活をできるだけ
しようとしてくれています。
サラダ油の代わりに
牛脂を使って豆腐に焦げ目を作って
ゴーヤチャンプルーを作ったそうです。
植物性の油が酸化すると
発がん性が上がるので、
動物性の脂を使う方が良いんです。
よしりんが教えてくれる四毒抜きは
新しい食生活ではなく、
戦前の日本人、給食が始まる前の
日本人にとって当たり前の食生活でした。
「アメリカに帰させられる前の
元の日本に戻そう!」
と言っています。
かめちゃんのおかげで人間関係が
良くなりました。
吉野敏明先生のおかげで
健康的な生活が老後も送れる
自信がつきました。
次は、周囲の人も幸せになって
くれたら嬉しいと思います。
そのために明るく生きて行きたいと
思います。