KIN158「2(月)白い鏡ー赤い地球」
二極の力が働いて
物事の両極面から見ようとする。
自分の直観を信じて選択して。
過去を振り返ると
現状のヒントがそこにある。
いい人といい場所で、
いい時間を過ごすために人生はある。
なんか安全地帯って感じ。
by玉置浩二
本日10月23日のYouTubeです。
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13日に一度巡ってくる
「銀河の音2」の日は
物事をハッキリさせたくなる
作用が働いています。
知らず知らずのうちに
どうしようかと考えていたり
やるかやるまいか決めかねて
いたことに答えを出そうとしたり
二極の力が働いていて、物事の
両極面から見ようとしたり
そのことで、相手を尊重して
より深く理解できる感じです。
昨日、音1の日は、
良く分からなくても、即
決定してみる感じでしたが
今日音2の日は、
これまでの葛藤、迷いから
研ぎ澄まされた自分の直観を
信じて選択してみて下さい。
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20日に一度巡ってくる
「白い鏡」の日は
過去を振り返ることで
現状のヒントがそこにあります。
自分が取り組むべきことや、
進むべき方向が
見えてくるかもしれません。
心から感謝することで
現実までもが変化します。
また、自らの視点を手放すと
現実が正しく見えてきます。
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♫ 赤い地球のエネルギー
活性化キーワードは ♫
「心地よいリズム」
20ある紋章のなかでいちばん
シンクロニシティを起こしやすいと
いわれるのが「赤い地球」。
その理由は、「心のつながり」を
なにより大切にしているから。
さみしがりやの紋章といわれます。
本気で誰かと心の絆を結びたい、
語り合いたい、心からつながりたい
と強く思っているぶん、
ひらめき、シンクロに恵まれます。
一度、お世話になった人、
心の絆を感じた人のことは、
けして忘れませんし、裏切りません。
心でみんなをつなぐ舵取り役です。
「今の地球を支援するために来た」
ともいわれる「赤い地球」。
また、自分のリズムを保つことは、
とても重要です。
生活や生き方のリズムが狂わされると
心のバランスが崩れやすくなります。
波長やリズムの合わない物事、
人間関係はさりげなく
避けていきましょう。
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「赤い地球」の13日間に
以下のキーワードを意識すると
本来の自分を思い出すような
出来事(シンクロ)に
出会いやすくなります。
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・心のつながり
・さみしがりや
・人と語り合う
・絆を深める
・生活のリズムを整える
・音楽・ダンス
・心に響く言葉
・裏で人を支える
・宇宙とのつながりを強める
・シンクロニシティ
・舵取り
・心を開く
・思いやり
・感動
・地球、大地の力
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本日のツォルキンバースデイの有名人は
(260日に一回の魂の誕生日)
玉置浩二
松本人志
近藤麻理恵
登坂 広臣(OMI)
☆ 言葉 ☆
<松本人志>
人の見方はそれぞれ違うから
批判なんか気にしない。
最初から問題用紙が違うから
解答も違うに決まっている。
そいつの良い所 悪い所
10個ずつ言えて初めて友達や。
<近藤麻理恵>
今、自分にとって必要なモノを
はっきりさせるためにすることは、
不必要なモノを捨てること。
自分は何にときめき
何にときめかないのか。
その問いかけを 繰り返す中で
一番大切なことは 何かが見えてきます。
<登坂 広臣(OMI)>
自分の血が騒ぐものがある。
僕にとって熱くなれるものは音楽。
大切な人に向けた幸せな曲を作りたい。
自分と戦っている人が7人集まったのが
3代目 J Soul Brothers
★★
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11月13日、20日、27日です。
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