KIN104「13（宇宙）黄色い種ー黄色い人」
清算のタイミング。
大胆に捨てることで
展開が大きく変化し、
明日から新しいスタートが切れる。
一歩二歩先の展開のヒントが
日常の中にある。
小さなことでも
次につながる種を蒔こう。
本日8月30日のYouTubeです。
↓↓
昨日は、派遣で週3回行っている
老人保健施設の勤務日でした。
私は、「銀河の音12」の日らしく、
利用者やスッタフの話を
小さなことでも何でも
積極的に聞いていこうと思って
一日過ごしてたので
楽しかったんですが、
最後17時からの夕食の時間に
カチンと来る出来事がありました。
例のお局介護士さんの失礼な発言です。
私は、口腔ケアの終わった後の
ガーグルベースンや歯ブラシなどを
洗っていたんですが、
今回は、私に対してではなく、
彼女が口腔ケアをしていた
入居者の女性に対してでした。
他にも40人ほどのお年寄りや
スタッフ達の前で
「痛い！！
噛まれた！！
怖い！！」
って、恥ずかしげもなく、
大きな声で言うんです。
うるさくて不快な彼女の声が
嫌いなのは前からですが（笑）
私はこれまで、
彼女の利用者への
失礼な物言いに対しては
注意をしたことが
ありませんでした。
でも、昨日はあまりにひどかった。
他の職員も同調して
「その人噛むよ！
私も噛まれたことあるよ」
って続いてきたし、
近くにいる職員は誰もそれに対して
意を唱えなかったからです。
私は、湧いてきた怒りの感情を
あえて利用して、
これは老健のスタッフ皆に対する
良い教育の機会だと考えました。
その2人のお局さんの近くに
歩いて行って、
「彼女は神経の病気で麻痺もあるし、
反射で噛んでしまっただけで、
わざと噛んだんじゃない。
悪気があったわけじゃないですよ。
そんな風に言うのは彼女に失礼
じゃないですか？」
ってね。
ちょっとだけ強目の口調で
言いました。
いつも笑顔で優しい口調を
心がけているので、
驚いた職員やお年寄りもいたかも。
でも、私の指摘はもっともなことだ
と思います。
なので、2人とも何も言い返せずに
黙りました。
そして、2人ともその後は、
少し口調が柔らかくなった感じで
介助の続きを始めました。
言ってよかったです。
利用者の心を大切にしようとしない
スタッフをそのままにはできません。
介助される立場にいるだけで
気持ちが落ちやすいものなのに。
プロなら、
反射であろうと無かろうと
噛まれて指を怪我ないように
慎重にケアをしなくちゃね。
自分のため、自分のエゴのために
怒りの感情を使うんじゃなくて、
高齢者に対するより良いケアのため
という純度の高い思いから
発した言葉だったので、
その場の空気を優しく
変えられたと思います。
私もすぐにいつもの軽い波動に
変えて次の仕事に向かったからね。
問題解決を図る「銀河の音12」の
エネルギーに上手く乗れたと思います。
「青い夜」の日的にも、
嬉しいことがありました。
CREAの広告に載せると写真と
サービス内容などの
時間かけて作成したアンケートの
提出に対して、
担当編集者の方から
お褒めの言葉が返って来たんです。
「沢山記載していただき、とても助かります」
「写真4枚、確認させていただきました。
どれも、素敵なお写真で
4枚から2枚を選ぶのに
迷ってしまっております。
この後、弊社別スタッフとも相談し、
2枚選ばせていただき、
ライターに提出させていただきます！
素敵なお写真をお送りいただき、
ありがとうございます。」
めっちゃ嬉しかったです😊
プロの写真家の翔ちゃんに
撮ってもらったからね！
他にも、すごく
嬉しいことがありました💕
★★
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