正月にしては
あたたかな木漏れ日の中で
新しい一年をおもう。
昔から遠くを見るのが好きな私は
けして逃げているわけではなく
ぼんやりとした中に
はっきりと見える未来があるのを感じている。
その目の輝きは
ステージにいる私ときっと同じだ。
まだ隠れて見えない２０１８年。
現在（いま）をどう切り裂くか、
私のぶれないテーマの中で
今年も好きな人達に囲まれて歌えることが嬉しい。
いい年になる、いま、そんな予感すらしている。
MAYA
【２０１８年 MAYAライヴスケジュール♪】
※追加ライヴは随時FBにてUPします！
★１／５（金）横浜BarBarBar
（Vo)MAYA＆（P)出口誠（B)新岡誠（Ts)高橋康廣(Ds)松尾明カルテット
Live １９:３０～３ステージ
予約０４５－６６２－０４９３
★２／４（日）吉祥寺Meg
※お席の予約が出来ないシステムの為、
お店に直接おこしください。
Live １９:００～
問い合わせ０４２２－２１－１４２１
★２／９（金）横浜BarBarBar
MAYA＆（Tp）牧原正洋（P）二村希一（B）嶌田憲二（Ds）松尾明
★２／２２（木）銀座No Bird
Live １９:３０～
予約０３－６２８０－６００６
★2／２４（金）横浜よいどれ伯爵
Live １９:３０～
【新譜Live MAYA発売記念関西ツアー】
★４／１７（火）京都 都雅都雅
MAYA&（P)二村希一（B)嶌田憲二（Ds)松尾明Trio
予約０７５－７４４－１４９７
★４／１９（木）大阪 ミスターケリーズ
MAYA&（P)二村希一（B)嶌田憲二（Ds)松尾明Trio
予約０６－６３４２－５８２１
【お薦め♪スペシャルLive】
★５／２４（木）原宿ラドンナ
https://www.la-donna.jp/
Open18:00
stage19:30～、20:50～（2stage）
ミュージックチャージ￥5,000
当日￥5,500
予約
（メール）
point-a@asahinet.jp
（電話）
０３－６４５７－０１３０
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歌う事は生きる為の自分との闘い。そんな覚悟をした、今。
そろそろ一番ストレートな言葉で歌おう。剥き出しの生身のステージで。-MAYA-
ジャケット写真のカメラマンはなんとタムジンこと田村仁!!
今回もCRAFTMAN RECORDSならではのこだわったアートワークになりそうです!!
オーディオ・ファン必聴!! 高音質LIVE録音盤!!
音響プロデューサーに林正儀を起用し、オーディオ・メーカーKRIPTON・
日本音響エンジニアリングの協力を得て高音質LIVE録音を実現いたしました。
■2017年9月ライヴ録音盤
■参加メンバー:
<9月16日収録メンバー>MAYA(vo)、片岡雄三(tb)、二村希一(p)、新岡 誠(b)、松尾 明(ds)
<9月26日収録メンバー>MAYA(vo)、川嶋哲郎(sax)、遠藤征志(p)、嶌田憲二(b)、松尾 明(ds)
■音楽ディレクション:MAYA
■音楽プロデューサー:松尾 明
■プロデューサー/解説:寺本幸司
■音響プロデューサー/解説:林 正儀
■写真:田村 仁
■A&R:塙 耕記
【UHQCD+DVD(2枚組)】
■W紙ジャケット
<CD>収録曲
1. 横浜ホンキー・トンク・ブルース
2. ふしあわせという名の猫
3. セント・ジェームス病院
4. うかれ屋
5. シェルブールの雨傘~ワインレッドの心
6. 別れたあとで
7. 悲しみジョニー
8. ざんげの値打ちもない
9. 朝日のあたる家
<DVD>収録曲
1. 横浜ホンキー・トンク・ブルース
2. アドロ
3. 別れたあとで
4. ベサメ・ムーチョ
5. うかれ屋
6. 朝日のあたる家
【LP】
■Wジャケット
■180g重量盤
■マスター盤プレッシング
※CDとは収録曲が異なります
<LPレコード>
■収録曲:
Side-A:
1. 横浜ホンキートンク・ブルース
2. ふしあわせという名の猫
3. セント・ジェームス病院
4. うかれ屋
Side-B
1. 別れたあとで
2. 男と女の部屋
3. 夢は夜ひらく～トレス・パラブラス
4. 朝日のあたる家
どんな言葉を使っても
今作への思いはきっと伝えることは出来ない気がする。
私はこのアルバムを吹き込むために
これまで生きて来たような。
そんな気分の中に今いるのです。
それはけして間違いではないと思う。
今まで色々な言語で歌ってきて、
その延長上にある単なる日本語ではない。
16作目にしてようやくのタイミングを感じての今作であり、
そしてこの選曲なのです。
不確かなものが私は好き。
人間が苦手で、思い切り笑ったり、
さらけ出す事が嫌い。
でもそろそろ一番ストレートな日本語で歌おうと。
そして人前で全てをさらけ出す
ライヴと言う生身のステージで。
そんな私の「覚悟」が、
今回関わってくださった方々と巡り合わせてくれました。
写真、ミュージシャン、映像、音響、オーディオ、プロデュース、ライヴ会場...今どの場面を思い起こしても胸が「痛い」。
惜しげもなく力を注いでくださった最前線をひた走る各部門のエキスパートの方々の御尽力に深く感謝を申し上げたい。
この「LIVE MAYA」と言うアルバムが
MAYAファン、ジャズファンは勿論のこと、それを飛び越えて
多くの方々の耳元に響きますように。
MAYA
ご予約 diskunion
http://diskunion.net/sp/jazz/news/article/0/69713
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★LP（完全数量限定販売）
http://amzn.to/2giOBxH
【MV公開①】
2017年12月13日発売MAYA 高音質LIVE録音盤新譜“LIVE MAYA”から
『朝日のあたる家 日本語ver』
フルバージョンでお聞きください
❗️❗️
MAYA / 朝日のあたる家
【朝日のあたる家へのおもい】
この朝日のあたる家の日本語バージョンと私は数年前に出会って歌への想いが変わりました。
私の歌手人生においてとても大事な１曲です。
私が私でなくなる瞬間。
それとも私の中に眠っていた何かが目覚めるのか…。
この歌詞に出てくる女性はきっと、あきらめきった自分の運命の中に
なまじっかな打算や見栄をかなぐり捨てたひとすじの女の純情を見ているのでしょう。
３分間の中に込められたドラマを是非聞いてください。
MAYA
【MV公開②】
2017年12月13日発売MAYA 高音質LIVE録音盤
新譜“LIVE MAYA”から『横浜ホンキートンクブルース』
フルバージョンでお聞きください❗️❗️
MAYA / 横浜ホンキートンクブルース