（笑）
カンペキＢａｒＢａｒＢａｒのテーブルクロスと
この日の衣装の柄がかぶっています
本人なんにも意識せず衣装を選び
本番ステージ上でふと同じ柄な事に気がつくのでありました
でもお店全体が自分の一部になってしまったかのような
と～～～ても良い演出しちゃった的な
変なスペシャル感が！？
ものは捕らえようですね
ＭＡＹＡ（Ｖｏ）＆堂本雅樹(Btb) /新岡誠(B)/ 松尾明(Ds)
MAYA(Vo) with ジョナサン・カッツ(Pf)
この日のメンバーも初組み合わせでしたが
音の基本がすぐに組み立てられて、
なお且つ遊び心をだしても崩れ過ぎず
各才人器の大きなご機嫌なメンバーでした
私のレパートリーはちょっとかなり特殊で
あらゆるジャンルからであったり、知る人ぞ知る的な曲であったり
Ｋｅｙもかなり難解なものも平気であります。
演奏者側は本当に難しいと思いますょ（笑）。
なんだか人ごとですが。。。
普通ならば念入りなリハーサルが必要な曲だらけなのに
ちょろっと譜面をさらう的なリハで本番を迎えてしまうことも多々あります。
それどころか歌う直前に譜面を渡して、
気分が今この曲だから次変更でコレ歌いますから♪
と言う事もあり
よくメンバーに冷や汗をかかせてしまいます。（ごめんね）
勿論プロとしてのボーダーは守らなければいけないと思うのですが
ライヴってキチキチじゃない部分があってこそ
ライヴのようなきがするのですよね。
リハーサル風景
リハーサル風景
リハーサル風景
そんなムチャブリなのになのにあのスペシャルな本番ステージ
これは各プレーヤーの腕、理解力、判断力、人間力、愛情以外の
何者でもない気が致します。
そんなメンバーの音圧にどっぷり包まれて
今宵も悔い無く歌う事ができました。
アンコールもありがとう
次回ＢａｒＢａｒＢａｒは８月３日です
＜２０１２．７．６ 曲目＞
哀しき願い
マイアミビーチルンバ
雨の街を
ｂｅａｕｔｉｆｕｌ ｌｏｖｅ
ｓｗｅｅｔ ｍｅｍｏｒｉｅｓ
べサメムーチョ
ｇｅｏｒｇｉａ ｏｎ ｍｙ ｍｉｎｄ
彼女はカリオカ
Ｔｈｉｓ ｃａｎ’ｔ ｂｅ ｌｏｖｅ
アドロ
ダイナマイト
セントルイスブルース
ｗｈｅｎ ｙｏｕ’ｒｅ ｓｍｉｌｉｎｇ
Ｏｐａｔｏ
ルート６６
Ｉ ｐｕｔ ａ ｓｐｅｌｌ ｏｎ ｙｏｕ
黒い瞳
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