前回のブログのつづき
×中途半端
×半信半疑
×自己流を混ぜる
×徹底できない言い訳をする
ではMVの申す結果は出ませんので
あしからず。
・徹底して本物、真実を追い求め続ける
・これだ！と思うものに出会ったら
徹底して信じ込む、入り込む、利用する
これも能力、才能です。
いえ
これこそが能力、才能です。
MVを信じるというよりは
「自分を信じる力」がここでは発揮されています。
自分を信じる力がある人とは
「これまでいくつもの結果を出してきた」
ことがある人です。
前回のYouTubeライブで
小学生のお子さんに『願望実現のコツ』を
お話しましたが
「一度強くイメージして現実化に至らせる」
これを子供時代（10代まで）でやっておくと
・いくつもの結果を出してきた自分
・現実をコントロールしてきた自分
がスタンダードとなり、
・自分の願いは叶って当然
・自分は出来て当たり前
がベースとなり、
大人になっても「自分を信じる力」があるので
自分一人では到底無理な難題であっても
攻略、実現、変化、好転させるための
・叡智
・きっかけとなる人
・その方法を持っている人
・機会
を得ることが出来ます。
「自分を信じる力」がある人は
諦めることをしません。
なので必ず手に入ります。
自分を信じているので
自分が「コレだ！」と思うものを
信じて当然。
だって、自分が探し求めていたものであり、
自分のすべてが「コレだ！」と叫んだんですもの。
その自分を信じないで
誰が自分を信じてくれるというのか？
私は
『自分だけ信じていればそれでいい』と思っている。
深い話になるが他人は100％信じようとしないほうがいい。
自分のことを100％信じていれば
この地球ゲームはうまくいく。
これが出来ない人が大半。
だから
自分以外の誰か、何かを信じようとする。
それが神なのか、宗教なのか、救世主なのか
科学なのか…
自分を信じていない人というのは
「これもまた効果が出なかったらどうしよう…」
「騙されたらどうしよう…まずは様子を見よう」
「こんな目に見えない世界に頼るべきではないのかな～」
「お金も無いしやめておこうかな～」
「自分がこれまで信じてきたアレを手放せないしな～」
「怪しい団体だったらどうしよう」
「お金が無駄になったら嫌だな～」
たぶんこうなっているはず。
それ全部、
・自分を信じていない
・自分を信用していない
・自分を疑っている
・自分を諦めている
証拠。
出会った相手を、どこかの団体を
疑いながらも
様子を見るという行為は
自分を疑いながらも
よくなることを願っている人。
自分を信じている人
結果をいくつも出してきた人は
そういう中途半端な付き合い方はしない。
これ必要
これ不要
とわかるから。
自分には幸せになる力
お金持ちになる力
成功する力はない（疑い、諦め）
しかし、もし他人の力を借りて（自分の力じゃない）
少しでも良くなるのであれば…
でも、損したくないから（疑い・迷い）
ひとまず様子を見ようかな
これまでのものを一切捨てずに変えずに
様子を見よう…
で、
「これまでいくつもの結果を出してきた」
ことがある
人は
実現に至らせるための基本力・型
はお持ちなので
その基本力、型に
得た叡智、助言、方法、エネルギーを
注ぎ込んでいけばいいだけ。
毎晩、一日中
理想の姿を絵や写真や文字にして
眺めていても
願望が叶わないのは
そもそも
「自分を信じる力」
が構築されていないからですね。
これだと
依存型の人間になって当然ですね。
あと、
『何度も見なければいけない』
ここにいくつもの間違いがありますね。
あ～
お子さんに『願望実現』方法
教えた～い！
一般のお父様、お母様
一般の幼稚園、小学校では
開発できない人間の能力
そこを開発してあげたいかな～